ストラダーレの室内にはカーペットが敷いてあるのですがベースキットはラリー用なのでこのカーペットは付属しておりません。
またラリー用ならコクピット床はカーペット無しでブラックアウトしてあるのが普通ですからそれで良いのですが、やはりストラダーレですとカーペットを敷いてないと雰囲気が・・・違いますよね。
カーペットを作るには色々な方法が有ります。
ボシカの356スピードスターの様にティッシュを使って作る方法も有りますが、この時代のカーペットというやつは複雑な床の形状に合わせて何分割になっている場合が多いですね。
最近の物なら一体整形ですが・・・。
なのでアルミ板で作ってみました。後ろ側は前に制作した物ですがサイドのステップの部分は今回制作したもの結構複雑な形状なので時間は掛かりますが・・・使えますかどうか・・・(笑)
次は床板をはめてみてどこにも当たる事がないか確認しましたが・・・やはり少し当たってしましました。
まあそうでしょうアルミ板は0.5mm近く有りますから・・・・。
次は足元のカーペットです。
と言うのもこのキットのフロアーはボディの鉄板表現になっていますので結構無骨な床面になっています。
カーペットを敷いてあればこの面も少しダルな面になっていなと見た感じが硬過ぎますよね。
例えば塗装してそれらしくする事はもちろん可能ですが・・・どちらが良いのか迷う所では有ります。
両サイドの足元のカーペットを作った所で、一つ問題がりまして大抵こうしたマットにはペダルの下側に摩耗防止のゴムの踵当てが付けられているのですがこの表現がなかなか難しい。
仕方ないので以前何かのキットに入っていたこのゴムの部品を使ってみましょう。
ここの形状はペダルの配置に従った形状になっていますのでそれらしく表現が出来れば良いでしょう。
ステップの後ろ側のカーペットを追加してみました。
このカーペットの外側になる部分にはドアとの間のシールラバーが付きますのでここに少し追加しておかないと何となくしっくり来ませんね。
またラリー用ならコクピット床はカーペット無しでブラックアウトしてあるのが普通ですからそれで良いのですが、やはりストラダーレですとカーペットを敷いてないと雰囲気が・・・違いますよね。
カーペットを作るには色々な方法が有ります。
ボシカの356スピードスターの様にティッシュを使って作る方法も有りますが、この時代のカーペットというやつは複雑な床の形状に合わせて何分割になっている場合が多いですね。
最近の物なら一体整形ですが・・・。
なのでアルミ板で作ってみました。後ろ側は前に制作した物ですがサイドのステップの部分は今回制作したもの結構複雑な形状なので時間は掛かりますが・・・使えますかどうか・・・(笑)
次は床板をはめてみてどこにも当たる事がないか確認しましたが・・・やはり少し当たってしましました。
まあそうでしょうアルミ板は0.5mm近く有りますから・・・・。
次は足元のカーペットです。
と言うのもこのキットのフロアーはボディの鉄板表現になっていますので結構無骨な床面になっています。
カーペットを敷いてあればこの面も少しダルな面になっていなと見た感じが硬過ぎますよね。
例えば塗装してそれらしくする事はもちろん可能ですが・・・どちらが良いのか迷う所では有ります。
両サイドの足元のカーペットを作った所で、一つ問題がりまして大抵こうしたマットにはペダルの下側に摩耗防止のゴムの踵当てが付けられているのですがこの表現がなかなか難しい。
仕方ないので以前何かのキットに入っていたこのゴムの部品を使ってみましょう。
ここの形状はペダルの配置に従った形状になっていますのでそれらしく表現が出来れば良いでしょう。
ステップの後ろ側のカーペットを追加してみました。
このカーペットの外側になる部分にはドアとの間のシールラバーが付きますのでここに少し追加しておかないと何となくしっくり来ませんね。