昨日は余りの忙しさに更新する時間が無くなってしまいましたので本日更新致しました。
本日も午前中は大阪のKさんがアバルトアセットコルサを引き取りに来てくれました。
そう、修理です。
先日高速道路で少しスピードを出してみましたらトラブル発生!!!ターボが加給を始めて1◯0km/hくらい出してしばらく走るとエンジンチェックマークが点灯して明らかに3気筒になっているのです。
しばらく走るかエンジンを止めて電源をリセットすると何事も無い様に4気筒に戻ります。
まだ280km位しか走っていないのに・・・で修理に出しました。
加速の時に僅かにガクガクしながら加速しているのはその時点で1気筒お休みしている様なんです、だから生ガスが排気側に回って触媒が加熱してO2センサーが反応しエンジンチェックマークが点灯する・・・と言う事かな~。
午後からは地元TV局の収録です
これは私の仕事の方じゃなくてCafeの方の春スイーツという事で当店の地元産イチゴを使ったイチゴパフェが取材を受けました。
放送日は今度の土曜日朝9:25から日本海テレビ放送で放送されます。
多分最初の方なので皆さんお見逃し無く・・・・(笑)
ストラダーレはダッシュボードもすでに塗っていたのですがレジン製のこのパーツは塗った時には何も無かったのですがダッシュボード上側に少し凹みの様な継ぎ目の様な段が付いているのを見つけてしまいました。またメータークラスターの部分にも少し同じ様な物が見えます。ここはウインドスクリーン越しによく見える部分なのでやり直しをしておきます。
もう一度ペーパーを当てて表面をならし、ボディの方へも合わせてみると右側の端が少し上側に反り上がっているのです。端の部分で・・・0.5mm程ウインドのラインよりも上に出て来る様に感じましたのでこの部分も同様に修正です。
直しのついでにメーターパネルも作っておきましょう。
本来なら削り合わせる時にダッシュボードを傷つけてしまう恐れが有るので仮組時に作っておくべきでしたがすっかり忘れておりました。
作ったアルミ製のメーターパネル表面をきれいに整えます。この様な場合細か過ぎるペーパーで研磨すると表面が細かくなり過ぎて鏡の様になってしまいますそれでは質感が出て来ませんので一旦この様な状態にしておいて真鍮ブラシで磨いてやると適当な荒さで傷が付いて白っぽく見えるので丁度良いのです。
最後に酸化防止にミッチャクロンのプライマーを塗ってからラッカークリアーを塗っておきます。
次はメーターですね。
メーターの配置にはいろいろ有りますが一般的に見やすい配置に・・・と思われるでしょう・・・しかしストラトスのストラダーレではメインのスピードとタコがステアリングの右側に寄っている為にそう見やすい物では無いのではと思います。
まあそれはそれとしてデカールを貼ってみます。
このデカールはキットに付属していませんので自作品になります。
メーターリングは一応置いてみています。と言うのもストラトスのオリジナルはリングがフラットブラックの物が付いていますが一般的に金属色の物の方が良い感じになるのです。まず並べてみてどちらが良いのか比較しています。
まあ接着してしまってもこの部分は全て自作品ですので何とでもなりますが・・・。
これだけでは雰囲気が伝わらないので四角いタンブラースイッチも付けてみます・・・・ブラックにして見ないとよくわからないですね~(笑)
ボディの方はついにドアヒンジをボディに取り付けてみました・・・。
徐々に良くなって来ました・・・車に見えて来ましたね~。
本日も午前中は大阪のKさんがアバルトアセットコルサを引き取りに来てくれました。
そう、修理です。
先日高速道路で少しスピードを出してみましたらトラブル発生!!!ターボが加給を始めて1◯0km/hくらい出してしばらく走るとエンジンチェックマークが点灯して明らかに3気筒になっているのです。
しばらく走るかエンジンを止めて電源をリセットすると何事も無い様に4気筒に戻ります。
まだ280km位しか走っていないのに・・・で修理に出しました。
加速の時に僅かにガクガクしながら加速しているのはその時点で1気筒お休みしている様なんです、だから生ガスが排気側に回って触媒が加熱してO2センサーが反応しエンジンチェックマークが点灯する・・・と言う事かな~。
午後からは地元TV局の収録です
これは私の仕事の方じゃなくてCafeの方の春スイーツという事で当店の地元産イチゴを使ったイチゴパフェが取材を受けました。
放送日は今度の土曜日朝9:25から日本海テレビ放送で放送されます。
多分最初の方なので皆さんお見逃し無く・・・・(笑)
ストラダーレはダッシュボードもすでに塗っていたのですがレジン製のこのパーツは塗った時には何も無かったのですがダッシュボード上側に少し凹みの様な継ぎ目の様な段が付いているのを見つけてしまいました。またメータークラスターの部分にも少し同じ様な物が見えます。ここはウインドスクリーン越しによく見える部分なのでやり直しをしておきます。
もう一度ペーパーを当てて表面をならし、ボディの方へも合わせてみると右側の端が少し上側に反り上がっているのです。端の部分で・・・0.5mm程ウインドのラインよりも上に出て来る様に感じましたのでこの部分も同様に修正です。
直しのついでにメーターパネルも作っておきましょう。
本来なら削り合わせる時にダッシュボードを傷つけてしまう恐れが有るので仮組時に作っておくべきでしたがすっかり忘れておりました。
作ったアルミ製のメーターパネル表面をきれいに整えます。この様な場合細か過ぎるペーパーで研磨すると表面が細かくなり過ぎて鏡の様になってしまいますそれでは質感が出て来ませんので一旦この様な状態にしておいて真鍮ブラシで磨いてやると適当な荒さで傷が付いて白っぽく見えるので丁度良いのです。
最後に酸化防止にミッチャクロンのプライマーを塗ってからラッカークリアーを塗っておきます。
次はメーターですね。
メーターの配置にはいろいろ有りますが一般的に見やすい配置に・・・と思われるでしょう・・・しかしストラトスのストラダーレではメインのスピードとタコがステアリングの右側に寄っている為にそう見やすい物では無いのではと思います。
まあそれはそれとしてデカールを貼ってみます。
このデカールはキットに付属していませんので自作品になります。
メーターリングは一応置いてみています。と言うのもストラトスのオリジナルはリングがフラットブラックの物が付いていますが一般的に金属色の物の方が良い感じになるのです。まず並べてみてどちらが良いのか比較しています。
まあ接着してしまってもこの部分は全て自作品ですので何とでもなりますが・・・。
これだけでは雰囲気が伝わらないので四角いタンブラースイッチも付けてみます・・・・ブラックにして見ないとよくわからないですね~(笑)
ボディの方はついにドアヒンジをボディに取り付けてみました・・・。
徐々に良くなって来ました・・・車に見えて来ましたね~。