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本日の山陰は曇り時々晴れでしたね
台風一過でもっとスカッと晴れて欲しいのですが・・・
まあ自然相手なので私が文句を言ってもどうにもならないですよね〜
本日出勤してPCに電源を入れますと占いが出てきますヤフーのブログの部分に出てくるのですが・・・
今日は98点だそうでこれ以上高い点数だった記憶がないですね
今日は良いことが一杯ありそうだと思ったのですが・・・夜にブログを書いておりまして何か良いことがあったのか考えたのですがほとんど何もない事が判明しました(笑)
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昨日塗ったタイヤとホイールを合わせて見ました・・・
雰囲気はこんな感じですね
なかなか良い感じです
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タイヤの一部にクリアーを塗りました
せっかく艶消しに・・・いやゴムタイヤの様な質感が出ているのになぜ!?と思われるかもしれませんが
決して全体でなくても良いのです(笑)
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ホイールのリムの部分に少しザラつきがありましたので600番程度のペーパーで研磨しておきました
ホイール全体を研磨しないのはこの時代のホイールは金型で鋳造していません、ほとんどは砂型で鋳造しているのです
ですからザラザラな仕上がりなんですね
リムの部分は機械加工されているものもありますが鋳造したそのままになっているものも有ります。
綺麗にするのであればこの部分だけ旋盤で挽いた物に交換すれば簡単な事なのですが時代を考えるとここはラフな方が時代感があって良いと思うのです
しかし少し整えておこうと思ってリムの部分だけ少し磨いておきました。
このあとクリアーを塗っておきました
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クリアーを塗った部分にキット付属のデカールを貼っておきました
クリアーを塗って面を整えて有りますのでそう難しいことでは有りません
デカールの上側にマークソフターを塗って密着させておきました
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デカールの上からフラットクリアーを塗って艶を落としておきました
これで元のゴムタイヤに戻りましたね(笑)
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ここからはワタナベホイールですね
昨日塗ったタイヤをホイールに組み合わせて見ました
なかなかシャープで格好がいいですね〜
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ここから組み立てを始めます
まずアルミのリムをタイヤに接着します
スポーク部分は一応位置決めのためにタイヤに付けたままにしております
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次はスポーク部分を接着します
アルミのリムに合わせて接着します接着剤はエポキシ系のものを使用しています
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3台分のタイヤホイールと予備のフロントホイールを1個だけ組み立てております
その予備をショップの展示用にしようと真鍮製の台に乗せて見ました
なかなか格好がいいじゃないですか〜!
この真鍮の下側には木の台をつけてアルミ製のプレートも作って見ましょう・・・いかんな〜だんだん悪ノリしてきました(笑)
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展示用のホイールは車両に取り付けている訳ではないのでホイールナットが付いているのは少し不自然なのでホイールナットのつく部分には穴を開けておきました
キットには付属の専用ナットがつきますからそれを接着することになりますが・・・
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次はエアバルブですね
エアバルブのパーツには切削時に残ったバリがついていますので400番程度のペーパーでこすって削っておきます
わずかなバリですがこれが有りますとエアバルブが斜めについてしまいます
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エアバルブをホイールに取り付けました
如何でしょうか?
専用のエアバルブを再現して有ります
ワタナベホイールのエアバルブはこんなスポークの間の方についています
ホイールキットではエアバルブのつく部分に円形の膨らみをつけて有りますのでその部分に接着します。
他の場所(一般的なリムの部分とか)には付けない様に・・・
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悪ノリをして木製の台に付けて見ました・・・あとはプレートを作らなければ・・・(笑)
本日の山陰は曇り時々晴れでしたね
台風一過でもっとスカッと晴れて欲しいのですが・・・
まあ自然相手なので私が文句を言ってもどうにもならないですよね〜
本日出勤してPCに電源を入れますと占いが出てきますヤフーのブログの部分に出てくるのですが・・・
今日は98点だそうでこれ以上高い点数だった記憶がないですね
今日は良いことが一杯ありそうだと思ったのですが・・・夜にブログを書いておりまして何か良いことがあったのか考えたのですがほとんど何もない事が判明しました(笑)
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昨日塗ったタイヤとホイールを合わせて見ました・・・
雰囲気はこんな感じですね
なかなか良い感じです
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タイヤの一部にクリアーを塗りました
せっかく艶消しに・・・いやゴムタイヤの様な質感が出ているのになぜ!?と思われるかもしれませんが
決して全体でなくても良いのです(笑)
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ホイールのリムの部分に少しザラつきがありましたので600番程度のペーパーで研磨しておきました
ホイール全体を研磨しないのはこの時代のホイールは金型で鋳造していません、ほとんどは砂型で鋳造しているのです
ですからザラザラな仕上がりなんですね
リムの部分は機械加工されているものもありますが鋳造したそのままになっているものも有ります。
綺麗にするのであればこの部分だけ旋盤で挽いた物に交換すれば簡単な事なのですが時代を考えるとここはラフな方が時代感があって良いと思うのです
しかし少し整えておこうと思ってリムの部分だけ少し磨いておきました。
このあとクリアーを塗っておきました
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クリアーを塗った部分にキット付属のデカールを貼っておきました
クリアーを塗って面を整えて有りますのでそう難しいことでは有りません
デカールの上側にマークソフターを塗って密着させておきました
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デカールの上からフラットクリアーを塗って艶を落としておきました
これで元のゴムタイヤに戻りましたね(笑)
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ここからはワタナベホイールですね
昨日塗ったタイヤをホイールに組み合わせて見ました
なかなかシャープで格好がいいですね〜
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ここから組み立てを始めます
まずアルミのリムをタイヤに接着します
スポーク部分は一応位置決めのためにタイヤに付けたままにしております
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次はスポーク部分を接着します
アルミのリムに合わせて接着します接着剤はエポキシ系のものを使用しています
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3台分のタイヤホイールと予備のフロントホイールを1個だけ組み立てております
その予備をショップの展示用にしようと真鍮製の台に乗せて見ました
なかなか格好がいいじゃないですか〜!
この真鍮の下側には木の台をつけてアルミ製のプレートも作って見ましょう・・・いかんな〜だんだん悪ノリしてきました(笑)
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展示用のホイールは車両に取り付けている訳ではないのでホイールナットが付いているのは少し不自然なのでホイールナットのつく部分には穴を開けておきました
キットには付属の専用ナットがつきますからそれを接着することになりますが・・・
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次はエアバルブですね
エアバルブのパーツには切削時に残ったバリがついていますので400番程度のペーパーでこすって削っておきます
わずかなバリですがこれが有りますとエアバルブが斜めについてしまいます
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エアバルブをホイールに取り付けました
如何でしょうか?
専用のエアバルブを再現して有ります
ワタナベホイールのエアバルブはこんなスポークの間の方についています
ホイールキットではエアバルブのつく部分に円形の膨らみをつけて有りますのでその部分に接着します。
他の場所(一般的なリムの部分とか)には付けない様に・・・
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悪ノリをして木製の台に付けて見ました・・・あとはプレートを作らなければ・・・(笑)
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