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本日の山陰は晴れ時々曇りと言った感じでしょうか・・・
どうも秋晴れでスッキリとはいかないですね
もしスッキリならば少しの時間を作って30分ほどでもZagatoで少しドライブしたいところなのですが・・・どうもそんな天気では有りません
仕方がないので畑の耕運作業をいたしました
先日サツマイモとオクラを抜いたところはそのままになっていましたので次の作物を植えるまでに何とか整えなければなりません。
まずはざっくりと耕しておきました
さて本日は定休日なので雑用をこなしておかなければなりませんね〜
もうすぐ次の締め切りが来ますからね〜(笑)
私が原因で作業が遅れたら申し訳ないですからね
でも最初は自分の事から・・・(爆)
ワタナベホイールの専用ナットを塗装しておきます
普通ならシルバーでしょうけどね実物はクロームメッキのものと黒染めの物が有ったはずですね・・・
私はいつもクロームを選択していましたので今回も迷わずクロームです
サフを塗ってからウレタンクリアーを塗ってメッキ調の塗料を塗っています
下地にウレタンクリアーを塗る事で表面が滑らかになり一層メッキ調に仕上がります
プラモデルのメッキでもメッキの下にクリアーが塗られているのはこの為です
余談ですがプラモデルのメッキ部品のメッキを落とすときにハイターとかに浸けますけどメッキが落ちた後にクリアーが残りますがこれはメッキの上にクリアーが塗って有った訳ではなくメッキの下地としてクリアーが塗られているのです・・・まあプラモデルの場合は蒸着メッキを施すのですけどね
ホイールにキラッと光るナットが付いていると格好が良いですよね〜これを狙っています。
マフラーのサイレンサー部分にパテを盛っていますのでこれを整形いたします
大まかにナイフで切り出しておきましてペーパーをかけて馴らします
やはり変な隙間はない方がいいですからね・・・
塗るだけで良いと言われていますが仕上げを考えますとやっぱりしておかなければね〜
ついでにサイレンサーのフランジの部分に少し引っかかりが有りますのでここも丁寧にペーパーを当てておきましょう
パテを削っているときに気がついたのがこの部分です
フランジのバリを取るときに欠けてしまったんですね〜ここもこのままにしておくわけには行きませんから直しますよ
ここは光硬化パテで盛り付けます
ただこのパテですがフランジの薄い部分が凹んだ様になっていますがこんな部分に盛るのはちょっと不得意なんですよね
モタモタしていますと固まってしまいますしね〜
こんな時は下側にマスキングテープかセロテープを貼っておいて(光が通るものを使いましょう)パテを盛りますと欠けた部分が凹まずに盛ることができます
もちろん蛍光灯にかざせば一瞬で硬化しますからテープを外して削って仕上げます
マフラーにサフを入れました
さすがに30個にもなりますと塗るのに時間がかかりますね
この後シルバーを塗って焼き色を入れておきました・・・
今思い出しました排気管のエンドにフラットブラックを塗るのを忘れていました・・・明日塗っておきましょう。
外れてしまっていたワタナベホイールの専用ナットを塗ったのですが感じがいいので今回使うものを塗っておきますまずはサフから・・・
キットのはもちろん未塗装ですからね、皆さんのお好きな色で仕上げてくださいね
サフを入れると目立ってくるのがパーティングラインですね
こんな感じで排気管の側面に出て来ます・・・
ナイフの刃でこする様にして削ってパーティングラインを無くします
これがなかなか大変なんですよ〜
この処理でゆうに3時間くらいかかりました〜塗っている時間よりも整形している時間の方が長いですよ(笑)
3時間後にはこの通りきれいになりました
この後サフを入れてからシルバーを塗りました
明日はこの雑用を終わらせてしまいたいですね〜
本日の山陰は晴れ時々曇りと言った感じでしょうか・・・
どうも秋晴れでスッキリとはいかないですね
もしスッキリならば少しの時間を作って30分ほどでもZagatoで少しドライブしたいところなのですが・・・どうもそんな天気では有りません
仕方がないので畑の耕運作業をいたしました
先日サツマイモとオクラを抜いたところはそのままになっていましたので次の作物を植えるまでに何とか整えなければなりません。
まずはざっくりと耕しておきました
さて本日は定休日なので雑用をこなしておかなければなりませんね〜
もうすぐ次の締め切りが来ますからね〜(笑)
私が原因で作業が遅れたら申し訳ないですからね
でも最初は自分の事から・・・(爆)
ワタナベホイールの専用ナットを塗装しておきます
普通ならシルバーでしょうけどね実物はクロームメッキのものと黒染めの物が有ったはずですね・・・
私はいつもクロームを選択していましたので今回も迷わずクロームです
サフを塗ってからウレタンクリアーを塗ってメッキ調の塗料を塗っています
下地にウレタンクリアーを塗る事で表面が滑らかになり一層メッキ調に仕上がります
プラモデルのメッキでもメッキの下にクリアーが塗られているのはこの為です
余談ですがプラモデルのメッキ部品のメッキを落とすときにハイターとかに浸けますけどメッキが落ちた後にクリアーが残りますがこれはメッキの上にクリアーが塗って有った訳ではなくメッキの下地としてクリアーが塗られているのです・・・まあプラモデルの場合は蒸着メッキを施すのですけどね
ホイールにキラッと光るナットが付いていると格好が良いですよね〜これを狙っています。
マフラーのサイレンサー部分にパテを盛っていますのでこれを整形いたします
大まかにナイフで切り出しておきましてペーパーをかけて馴らします
やはり変な隙間はない方がいいですからね・・・
塗るだけで良いと言われていますが仕上げを考えますとやっぱりしておかなければね〜
ついでにサイレンサーのフランジの部分に少し引っかかりが有りますのでここも丁寧にペーパーを当てておきましょう
パテを削っているときに気がついたのがこの部分です
フランジのバリを取るときに欠けてしまったんですね〜ここもこのままにしておくわけには行きませんから直しますよ
ここは光硬化パテで盛り付けます
ただこのパテですがフランジの薄い部分が凹んだ様になっていますがこんな部分に盛るのはちょっと不得意なんですよね
モタモタしていますと固まってしまいますしね〜
こんな時は下側にマスキングテープかセロテープを貼っておいて(光が通るものを使いましょう)パテを盛りますと欠けた部分が凹まずに盛ることができます
もちろん蛍光灯にかざせば一瞬で硬化しますからテープを外して削って仕上げます
マフラーにサフを入れました
さすがに30個にもなりますと塗るのに時間がかかりますね
この後シルバーを塗って焼き色を入れておきました・・・
今思い出しました排気管のエンドにフラットブラックを塗るのを忘れていました・・・明日塗っておきましょう。
外れてしまっていたワタナベホイールの専用ナットを塗ったのですが感じがいいので今回使うものを塗っておきますまずはサフから・・・
キットのはもちろん未塗装ですからね、皆さんのお好きな色で仕上げてくださいね
サフを入れると目立ってくるのがパーティングラインですね
こんな感じで排気管の側面に出て来ます・・・
ナイフの刃でこする様にして削ってパーティングラインを無くします
これがなかなか大変なんですよ〜
この処理でゆうに3時間くらいかかりました〜塗っている時間よりも整形している時間の方が長いですよ(笑)
3時間後にはこの通りきれいになりました
この後サフを入れてからシルバーを塗りました
明日はこの雑用を終わらせてしまいたいですね〜