本日の山陰は雨の天気でしたね
家内もバラ園の手入れができないので何となくドライブに行くことにしました
どこに行こうか考えたのですが・・・
鳥取県に金持神社(かもちじんじゃと読みます)という神社がありまして宝くじファンの方には有名なところらしいです。
今年もすでに毎日の様にTVで年末ジャンボ宝くじの宣伝をしていますので丁度いいやと言うことでドライブすることにいたしました
携帯のナビで調べますと30kmほどの距離の様です・・・。
と言う事で・・・到着しました!
詳しくはこちらをご覧いただくことにしておきましょう、私の説明よりもよくわかりますよね(笑)
急な石段を上がりますと・・・これが社ですね。
小さいですけど霊験あらたからしいです、ちなみに県外の方も多数来ていらっしゃいました。
遠くは関東方面の車とか四国の方からも来られていましたね。
昨日のプラモデルですが
部品が不足していた主翼の下面のパーツはプラ板を貼って削っています
上側は削る前でして外形を削ってあわせただけ、下側は翼の断面が水滴型になる様に削った後のものです。
一応機体に合わせて取り付けてみました
上側から見ただけでは何も問題が無さそうになっていますが・・・なかなか難しいですね
裏側はこの通りに白いプラ板が見えます
なかなか格好がいいじゃないですか
機体に近い部分はまだ厚みが不足しておりますのでもう少しプラ板を重ねましょうかね
最初は2.0mmの物を使いましたが2回目も2.0mmのプラ板を貼りました
サイドブレーキのレバーを取り付けました
接着は特に難しい訳じゃあありません曲がりなく接着したらそれでOKなのです
ステアリングとステアリングコラムを接着します
当然ながら間には先日削ったステアリングボスを使っています
昨日作りかけだったシフトレバーですがやっと全てのシフトノブを削ることができました
数が多いとなかなか大変なんですよ・・・一見ささっとできそうなのですが・・・。
シフトノブを塗装しました
まずはミッチャクロンを塗料皿に少し出しておきまして筆で塗ります
サフも筆で塗っておきまして、最後にグロスブラックですね
このシフトノブは樹脂製なのでグロスブラックにしております
かなり小さいのですがちゃんとラッキョウ型のシフトノブの形状をしていますね
次は0.3mmの洋白線です長さは5mmくらいですね・・・
これもまた20本ばかり作りましょう
先ほどカットした洋白線をクリップで固定します
その洋白線にエポキシ接着剤を先の方に少しだけつけて固めます・・・
これはわかりやすい様にステアリングコラムに取り付けたものです・・・もう何の部品か分かりますよね
今度はウインカーのレバーです
レバーの先の部分には樹脂製のノブが付いていますのでここもグロスブラックを筆で塗っています
他の19本の洋白線にもグロスブラックで塗装しています
塗装が終わっても大きさがよくわからないのでシフトレバーなのかウインカースッチなのかよくわかりませんね。
次はお決まりの加工ですよ
もう忘れちゃったですかね〜
この時代のミニのウインカーレバーの先には緑色のインジケーターが付いています
この部分をグリーンで塗っています
実車ではこのグリーンの部分はウインカーのスイッチを入れますとホタルの様に点滅して光る様になっているのですよね・・・思い出しましたか?
さて次はシフトレバーですが、実車ではこの様な形状なんですね
まあ年式にもよりますので全部がこの様な形状ではないのですけどね
センターフロアーから何もゴムのカバーなしで出ています
普通なら何かしらゴムのカバーが付いていたりましますがミニの場合(この年式では)これが正解なのです
この実車ではそれでも手から離れていたらしくエクステンションを使って延長してありますね。
よって今回の作品ではこう言う納め方になりますね
今日はシートも取付けました
仕事用の車ならノーマルのシートで良いでしょうけど・・・コルビューのバケットなどの方が楽しく仕事ができますよね。
ステアリングハンドルを取付けました
窓越しに見えますとなかなか良いですね
ミニの場合はステアリングシャフトの角度が立ち気味なこと、また比較的高い位置についているのが特徴なので・・・それを再現しておきました
明日も続いてミニの制作を進めましょう
そろそろホットロッドも手をつけなければなりませんね。
修理品もまだありますし・・・ふ〜!
家内もバラ園の手入れができないので何となくドライブに行くことにしました
どこに行こうか考えたのですが・・・
鳥取県に金持神社(かもちじんじゃと読みます)という神社がありまして宝くじファンの方には有名なところらしいです。
今年もすでに毎日の様にTVで年末ジャンボ宝くじの宣伝をしていますので丁度いいやと言うことでドライブすることにいたしました
携帯のナビで調べますと30kmほどの距離の様です・・・。
と言う事で・・・到着しました!
詳しくはこちらをご覧いただくことにしておきましょう、私の説明よりもよくわかりますよね(笑)
急な石段を上がりますと・・・これが社ですね。
小さいですけど霊験あらたからしいです、ちなみに県外の方も多数来ていらっしゃいました。
遠くは関東方面の車とか四国の方からも来られていましたね。
昨日のプラモデルですが
部品が不足していた主翼の下面のパーツはプラ板を貼って削っています
上側は削る前でして外形を削ってあわせただけ、下側は翼の断面が水滴型になる様に削った後のものです。
一応機体に合わせて取り付けてみました
上側から見ただけでは何も問題が無さそうになっていますが・・・なかなか難しいですね
裏側はこの通りに白いプラ板が見えます
なかなか格好がいいじゃないですか
機体に近い部分はまだ厚みが不足しておりますのでもう少しプラ板を重ねましょうかね
最初は2.0mmの物を使いましたが2回目も2.0mmのプラ板を貼りました
サイドブレーキのレバーを取り付けました
接着は特に難しい訳じゃあありません曲がりなく接着したらそれでOKなのです
ステアリングとステアリングコラムを接着します
当然ながら間には先日削ったステアリングボスを使っています
昨日作りかけだったシフトレバーですがやっと全てのシフトノブを削ることができました
数が多いとなかなか大変なんですよ・・・一見ささっとできそうなのですが・・・。
シフトノブを塗装しました
まずはミッチャクロンを塗料皿に少し出しておきまして筆で塗ります
サフも筆で塗っておきまして、最後にグロスブラックですね
このシフトノブは樹脂製なのでグロスブラックにしております
かなり小さいのですがちゃんとラッキョウ型のシフトノブの形状をしていますね
次は0.3mmの洋白線です長さは5mmくらいですね・・・
これもまた20本ばかり作りましょう
先ほどカットした洋白線をクリップで固定します
その洋白線にエポキシ接着剤を先の方に少しだけつけて固めます・・・
これはわかりやすい様にステアリングコラムに取り付けたものです・・・もう何の部品か分かりますよね
今度はウインカーのレバーです
レバーの先の部分には樹脂製のノブが付いていますのでここもグロスブラックを筆で塗っています
他の19本の洋白線にもグロスブラックで塗装しています
塗装が終わっても大きさがよくわからないのでシフトレバーなのかウインカースッチなのかよくわかりませんね。
次はお決まりの加工ですよ
もう忘れちゃったですかね〜
この時代のミニのウインカーレバーの先には緑色のインジケーターが付いています
この部分をグリーンで塗っています
実車ではこのグリーンの部分はウインカーのスイッチを入れますとホタルの様に点滅して光る様になっているのですよね・・・思い出しましたか?
さて次はシフトレバーですが、実車ではこの様な形状なんですね
まあ年式にもよりますので全部がこの様な形状ではないのですけどね
センターフロアーから何もゴムのカバーなしで出ています
普通なら何かしらゴムのカバーが付いていたりましますがミニの場合(この年式では)これが正解なのです
この実車ではそれでも手から離れていたらしくエクステンションを使って延長してありますね。
よって今回の作品ではこう言う納め方になりますね
今日はシートも取付けました
仕事用の車ならノーマルのシートで良いでしょうけど・・・コルビューのバケットなどの方が楽しく仕事ができますよね。
ステアリングハンドルを取付けました
窓越しに見えますとなかなか良いですね
ミニの場合はステアリングシャフトの角度が立ち気味なこと、また比較的高い位置についているのが特徴なので・・・それを再現しておきました
明日も続いてミニの制作を進めましょう
そろそろホットロッドも手をつけなければなりませんね。
修理品もまだありますし・・・ふ〜!