本日の山陰は曇り時々雨の天気でした。
そして結構寒かったですね〜
先日は暑かったのですが・・・だからこそ余計に寒さを感じます。
と言ってももう12月なのですから木枯らしが吹いて雪が降っても全く不思議ではない時期ですからね〜
まだ暖かい方なのかもしれませんね。
こうなりますともう外の作業はやり難くなりますから・・・
中の仕事を行ないます
まずは飛行機の方から・・・お遊びですけどね。
翼の裏側のプラ板ですが削っているのですがさすがに2.0mmは削り甲斐が有ります・・・
なかなか削れません・・・かなり荒いペーパーを使っていますけどね〜
そろそろ削るのに飽きてしまいましたので違う事をしてみましょう。
このプラモデルですが変なのです
機体の方はパネルの継ぎ目が凹モールドなのですが主翼の方は凸モールドになっています
理由はよくわかりませんが・・・
仕方が無いので主翼の方のモールドをタガネで掘っておきましょう。
凸モールドをガイドにして掘ってみました
タガネで掘りますとスジボリの際の部分が盛り上がりますのでペーパーで研磨して均しておきましょう
この状態からもう一度タガネでスジ彫りをさらってやると綺麗になります。
さて遊びは少なめで本業にかかりましょう
本日もミニです
この時期に来て迷っている事が有りました・・・
それでボディとシャーシを合体出来なかったのです・・・
それはシートベルトです。
ミニの実車の場合製造された年式によってはシートベルトが無くても車検が通りますし路上でお巡りさんに止められても切符を切られる様な事は有りません。
そもそもシートベルトという観念の無い時代の車なので・・・法律上は大丈夫なのです。
しかし今の時代はシートベルト無しでは大変危険でしょう。
エアバッグとは言いませんがせめてシートベルトは有った方が安全という事でしょう。
と言う事でメイクアップのサービスカーにシートベルトを取付ける事に致しました。
社員の安全の為ですから社長もお許し頂けるでしょう・・・
本来なら黒い2点式でしょうけど・・・安全の為に3点式か!?
いやいやせっかくバケットが有りますので4点式のクイックリリースのシートベルトに致しました。
また内装がブラックですしシートもブラックですからシートベルトはブルーの物にしてみました。
外装がホワイトの物ならシートは赤でシートベルトはブラックが良いかもしれませんね〜。
最新のシートベルトなので肩ベルトは3インチの物をチョイスしました
古い車だと2インチの方がお似合いかもしれませんが・・・ここは安全を重視しています(笑)
これでやっとボディとシャーシを合体致しました
内装でもう心残りは有りません(笑)
ボディとシャーシが一体化しましたのでここからは仮組台の上で組立ててゆきます
その前にリアの下側からのぞくマフラーを付けておきましょう
赤いボディに黄色なブラバムマフラーです・・・
少し後にはみ出しますがこれもまたスポーティーに見えるという事でご理解下さい(笑)
次はドアのヒンジを取付けましょう
ドアのヒンジと言いますと一般の方はわからないと思います
普通の車では車体の中に隠れています・・・ミニの中でもこの商用車や古いタイプですとボディの外側に付いています。
当時はこんなに華奢なヒンジでドアが支えられるな〜と感心した物です。
ドアってサイドウインドウが付いていますので結構な重量が有るのです。
リアのバンパーを取付けましょう
リアのバンパーはカントリーマンやバンと同じく2分割になっていまして後ろから見た時に結構可愛いのです。
もっとペースを上げて組立てたいのですが・・・部品を20台分作りながら組立てるのは結構時間がかかります。
メイクアップさんの40周年は今年なのに・・・間に合うかな〜(滝汗!)
お祝いの気持ちで一生懸命に作ります・・・。
そして結構寒かったですね〜
先日は暑かったのですが・・・だからこそ余計に寒さを感じます。
と言ってももう12月なのですから木枯らしが吹いて雪が降っても全く不思議ではない時期ですからね〜
まだ暖かい方なのかもしれませんね。
こうなりますともう外の作業はやり難くなりますから・・・
中の仕事を行ないます
まずは飛行機の方から・・・お遊びですけどね。
翼の裏側のプラ板ですが削っているのですがさすがに2.0mmは削り甲斐が有ります・・・
なかなか削れません・・・かなり荒いペーパーを使っていますけどね〜
そろそろ削るのに飽きてしまいましたので違う事をしてみましょう。
このプラモデルですが変なのです
機体の方はパネルの継ぎ目が凹モールドなのですが主翼の方は凸モールドになっています
理由はよくわかりませんが・・・
仕方が無いので主翼の方のモールドをタガネで掘っておきましょう。
凸モールドをガイドにして掘ってみました
タガネで掘りますとスジボリの際の部分が盛り上がりますのでペーパーで研磨して均しておきましょう
この状態からもう一度タガネでスジ彫りをさらってやると綺麗になります。
さて遊びは少なめで本業にかかりましょう
本日もミニです
この時期に来て迷っている事が有りました・・・
それでボディとシャーシを合体出来なかったのです・・・
それはシートベルトです。
ミニの実車の場合製造された年式によってはシートベルトが無くても車検が通りますし路上でお巡りさんに止められても切符を切られる様な事は有りません。
そもそもシートベルトという観念の無い時代の車なので・・・法律上は大丈夫なのです。
しかし今の時代はシートベルト無しでは大変危険でしょう。
エアバッグとは言いませんがせめてシートベルトは有った方が安全という事でしょう。
と言う事でメイクアップのサービスカーにシートベルトを取付ける事に致しました。
社員の安全の為ですから社長もお許し頂けるでしょう・・・
本来なら黒い2点式でしょうけど・・・安全の為に3点式か!?
いやいやせっかくバケットが有りますので4点式のクイックリリースのシートベルトに致しました。
また内装がブラックですしシートもブラックですからシートベルトはブルーの物にしてみました。
外装がホワイトの物ならシートは赤でシートベルトはブラックが良いかもしれませんね〜。
最新のシートベルトなので肩ベルトは3インチの物をチョイスしました
古い車だと2インチの方がお似合いかもしれませんが・・・ここは安全を重視しています(笑)
これでやっとボディとシャーシを合体致しました
内装でもう心残りは有りません(笑)
ボディとシャーシが一体化しましたのでここからは仮組台の上で組立ててゆきます
その前にリアの下側からのぞくマフラーを付けておきましょう
赤いボディに黄色なブラバムマフラーです・・・
少し後にはみ出しますがこれもまたスポーティーに見えるという事でご理解下さい(笑)
次はドアのヒンジを取付けましょう
ドアのヒンジと言いますと一般の方はわからないと思います
普通の車では車体の中に隠れています・・・ミニの中でもこの商用車や古いタイプですとボディの外側に付いています。
当時はこんなに華奢なヒンジでドアが支えられるな〜と感心した物です。
ドアってサイドウインドウが付いていますので結構な重量が有るのです。
リアのバンパーを取付けましょう
リアのバンパーはカントリーマンやバンと同じく2分割になっていまして後ろから見た時に結構可愛いのです。
もっとペースを上げて組立てたいのですが・・・部品を20台分作りながら組立てるのは結構時間がかかります。
メイクアップさんの40周年は今年なのに・・・間に合うかな〜(滝汗!)
お祝いの気持ちで一生懸命に作ります・・・。