今日も冷たい雨が降っていましたね、クリスマスもすでに忘却の彼方に過ぎ去ってしまいまして今日は26日ですね。
まあ私の子供はもうすでに全員親元にいませんからクリスマスもへったくれも無いんですが、この所の体調不良で何も感じる間もなく過ぎてしまった感じですね。
子供の時には結構楽しみだった様な気がしていましたが・・・!?
まあ年末は忙しくなりますが交通事故だけは気を付けて過ごしたいものですね、今日も帰りにコンビニから一旦停止も何も無く車が飛び出して来まして危うく当たりそうになりました。
このコンビニは出入り口がかなり見通しが良いのに半分以上の車は一時停止をして無いのですよね~まあ自衛するしか方法が無いのは困りますね。
皆さんも事故には十分に注意をして下さいませ。
エンジンブロックですがエンジンなのか何なのかよくわからない構造物ですね~。
まあタメオキットがキットを開発する時点では秘密主義が徹底されてエンジンブロックの正確な形状のデータをもらえなかったんですね~多分・・・。
まあ今でもこの時代のエンジン部分の画像は少なく正確な形にするには資料が少な過ぎますね~
せめてエキゾーストの焼け色くらいしか表現出来ません・・・。
この辺りも資料が全くないのですがエキゾースト下側のアンダーパネルの内側には多分遮熱材が貼ってあるはずなので銀紙を貼っておきます。
エンジンをかなり何度も脱着して削り合わせやっとエンジンが収まりました・・・。
修正だけでもかなりの時間がかかりました・・・ただ丁寧に削り合わせをするしか無いのですが外した状態で展示するカウルを脱着出来る様にするにはかなりの手間暇がかかりますね。
元々が収まる様に出来ていないのだからしょうが無いのかな~。これでもカウルはペラペラですよ。
カウルを外すとこんな感じですね・・・もう少し補機類は付きますが多分タメオさんも資料が少なくて中身を作れなかったんでしょうね~。
次はラジエターを納めてゆきます。
こんなタイプのフルディティールを作ってゆく時には大きい部品を取り付けてゆきその度にカウルを嵌めて納まりを確認しながら組み立ててゆく必要があります。
ラジエターは金属色が標準の様なのでまず1000番のペーパーで磨きまして3000番のバフレックスで仕上げ、金属磨きで仕上げましょう。
磨いていくとこのキットは当たりが悪かったのか最近のタメオキットには珍しいのですがスがいくつか空いていましてハンダを盛って削る作業を何度か繰り返しました。
幸いにして同じキットのメタルを使いましたので色の変化は見えなくて不幸中の幸いと言う事でした。
次に酸化防止にラッカークリアーを塗りますが下地にミッチャクロンのプライマーを塗っておくのを忘れてはいけませんよ。
密着はかなり違いますからね~。
ラジエターのクリアーの乾くのを待つ間にステアリングギアボックスを取り付けます。
このギアボックスも昨日のうちにミッチャクロンからラッカークリアーという一連の酸化防止をしてありましたので下側のパワーステアリングユニット(?)を指定のセミグロスブラックで塗りまして取り付けました。
部品を収納しているボックの中の部品点数を少し減らしておこうと思いまして予備のノーズを組み立て始めました。
少しでも残る部品点数を減らしておく方が部品を見つけやすいのです。
また塗装や接着等硬化に時間がかかる場合それとは他の部品を組んでおくのも時間の有効利用ですからね、ただ待っているだけじゃあね~勿体ないですから。
一つのノーズに付きまだ4つの部品を付けなくてはなりませんからこれを組み立てるだけで16個の部品が無くなる訳ですから随分組み立て作業が進む事になります。
まあ私の子供はもうすでに全員親元にいませんからクリスマスもへったくれも無いんですが、この所の体調不良で何も感じる間もなく過ぎてしまった感じですね。
子供の時には結構楽しみだった様な気がしていましたが・・・!?
まあ年末は忙しくなりますが交通事故だけは気を付けて過ごしたいものですね、今日も帰りにコンビニから一旦停止も何も無く車が飛び出して来まして危うく当たりそうになりました。
このコンビニは出入り口がかなり見通しが良いのに半分以上の車は一時停止をして無いのですよね~まあ自衛するしか方法が無いのは困りますね。
皆さんも事故には十分に注意をして下さいませ。
エンジンブロックですがエンジンなのか何なのかよくわからない構造物ですね~。
まあタメオキットがキットを開発する時点では秘密主義が徹底されてエンジンブロックの正確な形状のデータをもらえなかったんですね~多分・・・。
まあ今でもこの時代のエンジン部分の画像は少なく正確な形にするには資料が少な過ぎますね~
せめてエキゾーストの焼け色くらいしか表現出来ません・・・。
この辺りも資料が全くないのですがエキゾースト下側のアンダーパネルの内側には多分遮熱材が貼ってあるはずなので銀紙を貼っておきます。
エンジンをかなり何度も脱着して削り合わせやっとエンジンが収まりました・・・。
修正だけでもかなりの時間がかかりました・・・ただ丁寧に削り合わせをするしか無いのですが外した状態で展示するカウルを脱着出来る様にするにはかなりの手間暇がかかりますね。
元々が収まる様に出来ていないのだからしょうが無いのかな~。これでもカウルはペラペラですよ。
カウルを外すとこんな感じですね・・・もう少し補機類は付きますが多分タメオさんも資料が少なくて中身を作れなかったんでしょうね~。
次はラジエターを納めてゆきます。
こんなタイプのフルディティールを作ってゆく時には大きい部品を取り付けてゆきその度にカウルを嵌めて納まりを確認しながら組み立ててゆく必要があります。
ラジエターは金属色が標準の様なのでまず1000番のペーパーで磨きまして3000番のバフレックスで仕上げ、金属磨きで仕上げましょう。
磨いていくとこのキットは当たりが悪かったのか最近のタメオキットには珍しいのですがスがいくつか空いていましてハンダを盛って削る作業を何度か繰り返しました。
幸いにして同じキットのメタルを使いましたので色の変化は見えなくて不幸中の幸いと言う事でした。
次に酸化防止にラッカークリアーを塗りますが下地にミッチャクロンのプライマーを塗っておくのを忘れてはいけませんよ。
密着はかなり違いますからね~。
ラジエターのクリアーの乾くのを待つ間にステアリングギアボックスを取り付けます。
このギアボックスも昨日のうちにミッチャクロンからラッカークリアーという一連の酸化防止をしてありましたので下側のパワーステアリングユニット(?)を指定のセミグロスブラックで塗りまして取り付けました。
部品を収納しているボックの中の部品点数を少し減らしておこうと思いまして予備のノーズを組み立て始めました。
少しでも残る部品点数を減らしておく方が部品を見つけやすいのです。
また塗装や接着等硬化に時間がかかる場合それとは他の部品を組んでおくのも時間の有効利用ですからね、ただ待っているだけじゃあね~勿体ないですから。
一つのノーズに付きまだ4つの部品を付けなくてはなりませんからこれを組み立てるだけで16個の部品が無くなる訳ですから随分組み立て作業が進む事になります。