昨日今日の二日間、横手のふるさと村ドーム劇場にて「第一回秋田民謡全国大会」が開かれ、民謡大好きの私は友人を誘い見せてもらいに出かけてきた。演目が総て飽きた民謡という大会である。初日の昨日は歌の部の予選会だった。
二日目の今日は、選ばれた30名の歌い手と、そのほか、三味線の部、民舞の部と三部門の決勝大会だった。 三味線の部では、若い方々も頑張っていたし、本業は大工さんという、知り合いの方も頑張っていました。
また、民舞の部では老若男女の踊り手が、日ごろの練習の成果を思う存分見せてくれた。
民謡の踊りを習っていた私は、また踊ってみたい・・・とおもいながら、帰ってきました。
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