ミレイの趣味日記・・田舎暮らし

老後の人生を
自分も楽しみながら
少しでも社会に恩返しできたらなぁと
考えています

小包に

2013年08月02日 | 家族

 

我が家の枝豆が、まだ若いながら
食べられるようになりました

孫たちが大好きな枝豆
送ることにしました

手紙を添えて、
中に少しだけ、お小遣いも入れました


母(姑)は
「死んでからお金を残して喜んでもらうより、生きてるうちに、
子供たちにお金がかかるうちに、少しだけど
手助けがしたいんだよ」

「だから、おらが死んでも、何にもないと思ってな」
と言って、いつも助けてくれました

私にはまだまだ、母のようにはできませんが
少しだけ入れさせてもらったのです

母は、今も事あるごとに
私の大切な人生の師匠
道しるべです

コメント (2)
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