ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

マユミの実がたわわに成って

2024年12月04日 | 追分市民の森

追分市民の森に久しぶりに行きました。

水路沿いの山側はきれに刈られていて

がっかりしまた。

水路側の木の実、草の実が見られなくなったからです。

畑地帯でマユミ(マユミ)の実がたわわに成った木を

見つけました。

赤い仮種子が割れて真っ赤な種子がイアリングの

ように垂れていました。

この種子を野鳥が食べてなくなると、マユミは

魅力を失います。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。