ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

南天の実の輝き

2024年12月10日 | 帷子川

帷子川の散歩道に南天の実がたわわに

成って輝いていました。

これだけ多く実がつくのは珍しく、

日当たりがいいからのようです。

南天は「難を転じて福となす」で、正月の

縁起物として飾られます。

京都を旅行したとき、南天をよく見かけました。

特に、お寺の南天は美しかったです。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。