風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

喫茶店でグループ「風の響(おと)」展

2013-07-31 19:13:23 | アート・文化

                      
    

僕が所属している朝日カルチャーセンター(名古屋)の「風景水彩画入門講座」の生徒たちは、年に1度の教室展とは別に公募展に出品したり、グループ展を企画しています。このうちゴルフ好きのメンバー8人が中心になり、僕を含めてゴルフ以外の集いには積極参加する3人も加えてもらって、計11人の第1回「風の響(おと)」展が、岐阜県瑞浪市の喫茶店「REALIZE(リアライズ)」で開かれています。

ゴルファーのひとりである宮内明男さんが、この店で個展を開いた縁もあって今回のグループ展が実現。6月1日から1か月の予定でしたが、延長を重ねて8月28日までのロングランとなりました。
この間に作品の一部を取り替えに出かけるメンバーもいます
店では食事もできます。この方面にドライブなどをされる際には、ご笑覧を。

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