風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「日本水彩名古屋支部小品展が開幕」

2020-01-07 15:15:02 | アート・文化

 

 

第62回日本水彩名古屋支部小品展が7日、名古屋市民ギャラリー栄の7階第1・2展示室で始まりました。12日(日)まで。

展示されているのは8号以内の作品。瑞々しい透明水彩の魅力が伝わる風景、静物、人物など約90点が並んでいます。

やや小ぶりですが、市民ギャラリーの年頭を飾るにふさわしい作品展です。