風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「名古屋・鶴舞公園のツバキは、まだこれから」

2022-02-01 07:00:00 | 日記・エッセイ・コラム

名古屋の鶴舞公園へ行き、ツバキ園を覗いてきました。「まだ早いかな」と予想していた通り、20本前後あるツバキのうち、花が咲いていたのは数本。しかも、花数は、数輪から多くて20輪ほどでした。

一番多く咲いているのは、花径が3~4㌢の白い花。名札プレートが付いていないので自信はありませんが、我が家にもあるワビスケ(侘助)でしょう。