T師匠のお手伝いで、クラブメッド内でのガイドを時々しますが、この時は砂浜にカツオノカンムリ(カツオノカンムリ科?、ギンカクラゲ科?)が沢山打ち上げられてました。
ずっ~と向こうまで続いています。
見た目はけっこうキレイで、参加者の女性も触ったと言ってました。
ところがやっぱりクラゲなので、刺されると結構いたいそうです。 まぁ触手が短いので自分から触ったりぶつかったりしないと刺される事はあまり無いと思いますが。 で、このクラゲ、郡体制なので、気泡体、栄養体、感触体が幾つか合体!、してこの形です。 名前の由来はカツオの頭についてる訳じゃなく、カツオの群れが見られる時に良く浮いてるからだそうです。