前回のアコウの巨木から途中何本か見て、海から近い森の中にあるのがオオクサボク(オシロイバナ科、別名ウドノキ)の巨木です。画像だと大きさが分かり辛いんですが、かなりの大きさと高さです。鬱蒼と茂った中にあるので引きが無く、高さを上手く出せませんでした。周りは石灰岩に囲まれ下地は砂なので、かつての海岸だったんでしょう。別名ウドノキと言うのは、材が脆くおまけに腐りやすいため役に立たないので付けられたんでしょう。
オオクサボクは石灰岩地帯や沢沿いに多い見たいですが、実はネバネバしていて高い位置に付きます。ネバネバしていると言う事は生き物にくっ付いて運んで貰う為でしょう。鳥か?落ちてから動物か? ただ生えてる場所からすると海流散布なのかな?とも考えちゃいますね。石垣島でオオクサボクが見られるのも海岸林か、ココのようにかつて海岸林だったであろう場所だけです。と言うかオイラの知る限りではこの場所ともう一ヶ所のみです。
すぐ側には於茂登連山が雲をかぶった状態で見えます。この後お昼のお弁当を食べ始める頃からポツポツ降