愛する日光 よ、 何とあなたは力ある薬だろう。 1日中、私は妙なる白い花嫁姿の 世界の美しさの中で喜んだ。 【「エミリーの求めるもの」 第11章】 |
ほとんど雲のない
快晴の朝を迎えました。
その割には寒さは、
思った程ではありません。
1日中、たっぷり
日射しのあった今日は、
まるで春のよう。
エミリー の言うように、
本当に太陽は、力ある薬です。
そうそう、これまで相性の悪かったミントが、
ひょっこり顔を出した事は先日記しましたが、
今日は、ヒヤシンスの芽も。
寒さはこれからが本番ですが、
そんな中でも、少しずつ春の鼓動を感じる昨今です。
さて、『暮らしを彩る小さな魔法』、
今日は硝子編。所狭しと硝子の額が並んでいます。
これら硝子の額は、硝子器のついでに求めたもの・・
というのが、ほとんどのような気がします。
押し花、ステンドグラス、レリーフ、七宝等など。
尤も昨日、先んじて登場したものもありますけれど。
ところで、こちらのブログをご覧頂いている方には
見覚えの物もあるかと思います。
『カフェ「薔薇の詩(ポエム)』 で、単発的に登場済みですから。
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