大ヒット作「オペラ座の怪人」で、ファントム役のジェラルド・バトラーにまいった方も多いはず。でも、初めて彼を見た方は当然、仮面のバトラーさんしか知りませんよね?1969年イギリスのグラスゴー生まれ。両親の離婚で、後にペイズリーで育ち、子供時代をカナダで過ごしていました。
弁護士になるため大学に通っていたところ、スティーヴン・バーコフ(!)に出会い、彼の演出する「コリオレイナス」に出演!(←すご~い) そこで演技に目覚め、オーディションで舞台版の「トレインスポッティング」の主役を獲得!弁護士を目指すのは、やめてしまったそうです。納得。
映画の出演作には、デビュー作の「Queen Victoria/至上の恋」(97)「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」(97)「ドラキュリア」(00)「サマランダー」(02)「タイムライン」(03)などなど。どの映画も見ていますが、はっきり意識して見たのは、初主演の「ドラキュリア」ですね~。濃~いフェイスのドラキュラで、今までとは違うイメージのキャラクターになっていました。
でも、なんと言っても「オペラ座の怪人」(04)が素晴らしかった!オリジナル舞台のマイケル・クロフォードや日本の劇団四季のファントムとは、イメージがだいぶ違いました!なんと言っても「骨太、男っぽい」 歌唱力も素晴らしいものでした♪ 8/26のDVDの発売が待ち遠しいです!
そのジェラルド・バトラーの最新作が「Dear フランキー」 さすがに今回は仮面はなし。素顔のバトラーさんを見ることができます。物語は9歳の少年フランキーの母と父のお話。
フランキーはDVの父親のせいで、耳が聞こえません。母親のリジーはフランキーを連れて、DV夫から逃げ回っています。事情を知らない息子のために「父親は船で世界中を周っているの」と教え、代わりに手紙を書いていたのです。しかし近くの港に船が来ることが分かり、リジーは「ONE DAY FATHER」を探すのでした。
それがバトラーの役。見知らぬ男に自分の父と慕うフランキー。2人は次第に心を通わせて行くのです。結末は…?これは見てのお楽しみ♪ なにより船乗りで、短髪の男っぽいバトラーさんにまたまた、まいってしまいそう~。本当にセクシーな男優ですね。チェックしましょう~!!
弁護士になるため大学に通っていたところ、スティーヴン・バーコフ(!)に出会い、彼の演出する「コリオレイナス」に出演!(←すご~い) そこで演技に目覚め、オーディションで舞台版の「トレインスポッティング」の主役を獲得!弁護士を目指すのは、やめてしまったそうです。納得。
映画の出演作には、デビュー作の「Queen Victoria/至上の恋」(97)「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」(97)「ドラキュリア」(00)「サマランダー」(02)「タイムライン」(03)などなど。どの映画も見ていますが、はっきり意識して見たのは、初主演の「ドラキュリア」ですね~。濃~いフェイスのドラキュラで、今までとは違うイメージのキャラクターになっていました。
でも、なんと言っても「オペラ座の怪人」(04)が素晴らしかった!オリジナル舞台のマイケル・クロフォードや日本の劇団四季のファントムとは、イメージがだいぶ違いました!なんと言っても「骨太、男っぽい」 歌唱力も素晴らしいものでした♪ 8/26のDVDの発売が待ち遠しいです!
そのジェラルド・バトラーの最新作が「Dear フランキー」 さすがに今回は仮面はなし。素顔のバトラーさんを見ることができます。物語は9歳の少年フランキーの母と父のお話。
フランキーはDVの父親のせいで、耳が聞こえません。母親のリジーはフランキーを連れて、DV夫から逃げ回っています。事情を知らない息子のために「父親は船で世界中を周っているの」と教え、代わりに手紙を書いていたのです。しかし近くの港に船が来ることが分かり、リジーは「ONE DAY FATHER」を探すのでした。
それがバトラーの役。見知らぬ男に自分の父と慕うフランキー。2人は次第に心を通わせて行くのです。結末は…?これは見てのお楽しみ♪ なにより船乗りで、短髪の男っぽいバトラーさんにまたまた、まいってしまいそう~。本当にセクシーな男優ですね。チェックしましょう~!!