銀座のシネパトスは、ホラー映画が良く似合う。まるでキャッチ・コピーみたいですが、私はこの劇場のチョイスが結構お気に入り。ただ小さな劇場で、椅子やトイレ、スクリーン、音響などそれなりに不満はあるんですが、上映作品の中に、私の好みのものが多くて、許してしまいます。
「エコーズ」は、今や怪優の域に達した感がある、ケビン・ベーコンの主演作。もちろん、ホラー映画です♪この作品のスタッフの素晴らしさに、まず興味を惹かれます。原作小説は、リチャード・マシスンの「渦まく谺」です。
「ある日どこかで」「縮みゆく人間」「地球最後の男」「夜の訪問者」「激突!」「ヘルハウス」などの映画の原作。「ミステリー・ゾーン/2万フィートの戦慄」「事件記者コルチャック/ナイト・ストーカー」「トワイライトゾーン/超次元の体験」「ジョーズ3」「新・世にも不思議なアメージング・ストーリー」などなどの脚本を書いています。大好き!
私にとって、リチャード・マシスンの名は特別な響きを持っています。つまり彼の作品なら、面白い!外れはない!というわけ。ちょっとB級な響きも、うれしいんです。もちろんメジャーな作品もあるし、今やカルト的ファンがいることも確かです。
「エコーズ」は1999年作品で、今まで公開されずにいました。監督が「宇宙戦争」のデヴィッド・コープなので、ようやく日の目を見た感じです。配給のアートポートさん、劇場のシネパトスさん、ありがとうございます!
配線工のトムは、義理の姉にかけられた催眠術をきっかけに、日夜異様な映像を見たり、視野が赤い色に染まったり、見えない人の気配を感じたりするようになるのです。その上、家族や周りの人の理解を超えた行動を取るようになったり…。ケビンの演技は、期待できます!
息子役の少年は、ザカリー・デヴィッド・コープという子役ですが、監督とは他人だそうです。まぎらわしいなぁ~。とにかく、これは絶対見たい!わくわく♪
「エコーズ」は、今や怪優の域に達した感がある、ケビン・ベーコンの主演作。もちろん、ホラー映画です♪この作品のスタッフの素晴らしさに、まず興味を惹かれます。原作小説は、リチャード・マシスンの「渦まく谺」です。
「ある日どこかで」「縮みゆく人間」「地球最後の男」「夜の訪問者」「激突!」「ヘルハウス」などの映画の原作。「ミステリー・ゾーン/2万フィートの戦慄」「事件記者コルチャック/ナイト・ストーカー」「トワイライトゾーン/超次元の体験」「ジョーズ3」「新・世にも不思議なアメージング・ストーリー」などなどの脚本を書いています。大好き!
私にとって、リチャード・マシスンの名は特別な響きを持っています。つまり彼の作品なら、面白い!外れはない!というわけ。ちょっとB級な響きも、うれしいんです。もちろんメジャーな作品もあるし、今やカルト的ファンがいることも確かです。
「エコーズ」は1999年作品で、今まで公開されずにいました。監督が「宇宙戦争」のデヴィッド・コープなので、ようやく日の目を見た感じです。配給のアートポートさん、劇場のシネパトスさん、ありがとうございます!
配線工のトムは、義理の姉にかけられた催眠術をきっかけに、日夜異様な映像を見たり、視野が赤い色に染まったり、見えない人の気配を感じたりするようになるのです。その上、家族や周りの人の理解を超えた行動を取るようになったり…。ケビンの演技は、期待できます!
息子役の少年は、ザカリー・デヴィッド・コープという子役ですが、監督とは他人だそうです。まぎらわしいなぁ~。とにかく、これは絶対見たい!わくわく♪