だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

女優(?)に注目!

2006-07-12 22:30:39 | 映画
NY→LAへの大陸横断、それがトランスアメリカです。映画「トランスアメリカ」は、ちょっと入り組んだ物語です。LAで暮らすブリー(フェリシティ・ハフマン)は、自分の体に違和感を持つ、性同一性障害(トランスセクシュアル)の男性。もうじき、女性となるための手術を受ける予定。

そんなブリーに、ある日突然、NYの拘置所から電話がかかってきます。トビー(ケヴィン・ゼガーズ)という少年が、スタンリーという父親を探しているという内容でした。トビーは、17年前ブリーが“スタンリー”だった時にできた息子だったのです。しかたなく、身元引受人になりにNYへ向かいます。

トビーは、その日暮らしのストリート・ボーイ。まだ見ぬ父親と、愛を求めています。自分が父親だとは知らせぬままトビーと2人、NYからLAへの旅が始まります。

主役のフェリシティ・ハフマンは、1962年12月9日ニューヨーク州ベッドフォード生まれ。夫はウィリアム・H・メイシー(97年結婚)。85年にデヴィッド・マメットとウィリアム・H・メイシーが創立した“アトランティック・シティ・カンパニー”に、当初から参加。

フェリシティ・ハフマンの出演作には、「X-ファイル」「シカゴホープ」「ザ・ホワイトハウス 」「デスパレートな妻たち」などのTVの他、「マグノリア」(99)「プリティ・ヘレン」(04)などがあります。男性で女性の体になるための手術を待つという、難しい役柄を見事に演じきり、ゴールデン・グローブ賞女優賞を獲得し、さらにアカデミー賞主演女優賞にノミネートされるという素晴らしい評価を得ています。

その他のキャストは、フィオヌラ・フラナガン、エリザベス・ペーニャ、バート・ヤング、グレアム・グリーン。エグゼクティブ・プロデューサーはウィリアム・H・メイシー、監督・脚本は新人のダンカン・タッカー。主題歌をドリー・パートンが歌っています♪

フェリシティ・ハフマンを見に行ってきます!
コメント
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