夏。思い浮かべるのは、青い空。白い雲。輝く日差し。青い海。打ち寄せる波。白い砂浜。そして夕陽に染まる水平線。ああ~、魅惑的。そんな時、BGMに欲しいのは、ボサノヴァだったりして。うふふ。音楽にそんなに詳しくない私ですが、夏にはやっぱり夏の音楽ですよね~♪
シナトラ・ファンの私は、かつて集めたLP(古いぞ~!)の中にあった、“イパネマの娘”に酔いしれたものです。ご存知のようにこの名曲を作曲したのは、ブラジル生まれのアントニオ・カルロス・ジョビン。1962年の作品。もう、頭の中に曲が浮んできますね!アストラッド・ジルベルトの歌声もイイ!
この夏、ステキなドキュメンタリー映画が公開されます。「ディス・イズ・ボサノヴァ」、この映画は、ボサノヴァ・ファンにはたまらない音楽ドキュメンタリー。そうでない方でも、この映画でボサノヴァの素晴らしさに触れることができる、貴重な記録映画でもあります。
映画の中で紹介される楽曲は、“もっとも美しいもの” “クライ・ミー・ア・リヴァー” “イパネマの娘”などなど30曲あまり。現在活躍中の歌手たちの歌声や、インタビューも紹介されます。また、巨匠カルロス・リラとホベルト・メネスカルの2人が、この映画の共同プロデューサーを務めます。
私は、単にシナトラのファンで、彼の歌声に今も魅了されています。映画の中でシナトラの曲が使われていると、それだけでポイント・UPの言わば信者(?)。あはは。昨日紹介した“シナトラ一家”の面々、サミー・デイヴィスJr.やディーン・マーティンたちの歌も、たまらなく好きです。
もし、お時間があればたまにはこんな映画も良いかも。それともDVDで自分のものにしちゃおうかな。99年の「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」も、買いましたから。
シナトラ・ファンの私は、かつて集めたLP(古いぞ~!)の中にあった、“イパネマの娘”に酔いしれたものです。ご存知のようにこの名曲を作曲したのは、ブラジル生まれのアントニオ・カルロス・ジョビン。1962年の作品。もう、頭の中に曲が浮んできますね!アストラッド・ジルベルトの歌声もイイ!
この夏、ステキなドキュメンタリー映画が公開されます。「ディス・イズ・ボサノヴァ」、この映画は、ボサノヴァ・ファンにはたまらない音楽ドキュメンタリー。そうでない方でも、この映画でボサノヴァの素晴らしさに触れることができる、貴重な記録映画でもあります。
映画の中で紹介される楽曲は、“もっとも美しいもの” “クライ・ミー・ア・リヴァー” “イパネマの娘”などなど30曲あまり。現在活躍中の歌手たちの歌声や、インタビューも紹介されます。また、巨匠カルロス・リラとホベルト・メネスカルの2人が、この映画の共同プロデューサーを務めます。
私は、単にシナトラのファンで、彼の歌声に今も魅了されています。映画の中でシナトラの曲が使われていると、それだけでポイント・UPの言わば信者(?)。あはは。昨日紹介した“シナトラ一家”の面々、サミー・デイヴィスJr.やディーン・マーティンたちの歌も、たまらなく好きです。
もし、お時間があればたまにはこんな映画も良いかも。それともDVDで自分のものにしちゃおうかな。99年の「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」も、買いましたから。