TVシリーズ「24」が、大好きです。2001年に始まったシリーズも、現在シーズンⅥ。主人公のジャック・バウアー役のキーファー・サザーランドは、シーズン8まで契約済み。まだまだ、お楽しみは続きます。しかし、がんばるなぁ~。死んでも死なない、ジャック・バウアー~♪うふふ。
ジャックの家族は、シーズン1でニーナ・マイヤーズ(サラ・クラーク)に殺された妻のテリー(レスリー・ホープ)。そしてお騒がせ娘のキンバリーこと、キム(エリシャ・カスバート)。彼女はシーズン3で、な、なんとCTUに情報分析官として勤務するなど、やっぱりジャックの心配の種。
日本での人気も衰えないこの「24」。がんばれ!ジャック・バウアー!!竹書房のノベライズ文庫“24”も面白いですよ!翻訳は、小島由記子さん。ちなみに「プリンズン・ブレイク」シリーズも訳されてます。
で、そのキムことエリシャ・カスバート主演の映画が登場。「キャプティビティ」(06)。監督は、大好きな「キリング・フィールド」(84)と「ミッション」(86)などのローランド・ジョフィ。ちょっとお久しぶりと思ったら「宮廷料理人ヴァテール」(00)以来、6年ぶり。
トップモドルとして活躍しているジェニファー(エリシャ・カスバート)。ある日彼女は何者かに誘拐され、目が覚めるとそこは窓ひとつない部厚いコンクリートで囲まれた密室の中。さらに部屋に置かれたモニターには、自分が誘拐されたシーンが流されています。
いったい誰が?なぜ?ここは?当然、逃げ出そうとするのですが…ムリ。そしてジェニファーは、偶然、3日前に誘拐されてきたというゲリー(ダニエル・ギリス)を知ることになるのです。彼は何者?なぜここに?
コンクリートの密室も怖いけど、ガラス製の入れ物に入れられ、しかも砂が落ちてくる!!それって、砂時計?う、もう、いったいどうなっているんですかぁ~?果たして、助かるのか?ゲリーは?ジャック・バウアーは来ないのか?あっ、間違えました。お父さんなしでがんばってね!キム!(違うって)
ジャックの家族は、シーズン1でニーナ・マイヤーズ(サラ・クラーク)に殺された妻のテリー(レスリー・ホープ)。そしてお騒がせ娘のキンバリーこと、キム(エリシャ・カスバート)。彼女はシーズン3で、な、なんとCTUに情報分析官として勤務するなど、やっぱりジャックの心配の種。
日本での人気も衰えないこの「24」。がんばれ!ジャック・バウアー!!竹書房のノベライズ文庫“24”も面白いですよ!翻訳は、小島由記子さん。ちなみに「プリンズン・ブレイク」シリーズも訳されてます。
で、そのキムことエリシャ・カスバート主演の映画が登場。「キャプティビティ」(06)。監督は、大好きな「キリング・フィールド」(84)と「ミッション」(86)などのローランド・ジョフィ。ちょっとお久しぶりと思ったら「宮廷料理人ヴァテール」(00)以来、6年ぶり。
トップモドルとして活躍しているジェニファー(エリシャ・カスバート)。ある日彼女は何者かに誘拐され、目が覚めるとそこは窓ひとつない部厚いコンクリートで囲まれた密室の中。さらに部屋に置かれたモニターには、自分が誘拐されたシーンが流されています。
いったい誰が?なぜ?ここは?当然、逃げ出そうとするのですが…ムリ。そしてジェニファーは、偶然、3日前に誘拐されてきたというゲリー(ダニエル・ギリス)を知ることになるのです。彼は何者?なぜここに?
コンクリートの密室も怖いけど、ガラス製の入れ物に入れられ、しかも砂が落ちてくる!!それって、砂時計?う、もう、いったいどうなっているんですかぁ~?果たして、助かるのか?ゲリーは?ジャック・バウアーは来ないのか?あっ、間違えました。お父さんなしでがんばってね!キム!(違うって)