だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

アレンとワッツとホプキンス

2012-10-21 20:58:09 | 映画
今年の12月1日に77歳になるウディ・アレン。ますます映画作りに精を出しています。あの小柄な体からは計り知れないほどの、エネルギーを感じます。この5、6年間だけ見ても、「マッチポイント」(05)

「タロットカード殺人事件」(06)「ウディ・アレンの夢と犯罪」(07)「それでも恋するバルセロナ」(08)「人生万歳!」(09)「ミッドナイト・イン・パリ」(11)と、快調に飛ばしてます。見てるなぁ~。

「ミッドナイト・イン・パリ」の前に監督したのが、「恋のロンドン狂騒曲」(10)です。公開が待たれた1本です。恵比寿のガーデンシネマが懐かしい…。アレン作品の(上映)常連でしたもん。

その「恋のロンドン狂騒曲」ですが、キャストがすごい!監督・脚本はもちろん、アレンです。キャストは、アレン作品初登場のアントニオ・バンデラス、アンソニー・ホプキンス、ナオミ・ワッツ

「メリンダとメリンダ」(04)に出演した、ジョシュ・ブローリン。このキャストを見ただけでも、見たくなりますよね~。今回もロンドンを舞台に、幾組かの男女の出会いと別れを描いています。

処女作は好評だったけど、その後、芽が出ない作家のロイ(ジョシュ・ブローリン)。妻のサリー(ナオミ・ワッツ)は、無収入の夫と両親のゴタゴタが悩み…。サリーの父アルフィ(ホプキンス)

彼は若さを取り戻そうと家庭を捨て、ジムと日焼けサロンに通います。アルフィのお相手は、ハリウッド帰りの派手なコールガール、シャーメイン(ルーシー・パンチ)。年の差カップルです。

母のヘレナ(ジェマ・ジョーンズ)はショックで自殺を図り、インチキ占い師の言葉を信じて暮らす始末。サリーはアートギャラリーで働き始めます。そこにいたのが上司のグレッグ(バンデラス)。

既婚者でカッコイイ、グレッグにときめくサリー。一方のロイは、窓越しに見かける若い女性ディア(フリーダ・ピント)に夢中になっていました。果たして、この恋の行方は?どうなる、みんな~!?

アレンの映画はこうしたカップルの同時進行が、お得意。でもアレンだからこそ、単なるハッピーエンドにならないのもいつもこと。「最終目的地」(09)のホプキンスが、どんな役か楽しみ!見ます。
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