だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

高度1万フィートの恐怖

2015-07-06 21:30:28 | 映画
ニコラス・ケイジ主演「レフト・ビハインド」(14)は、高度3万フィート上空の飛行機の中で大勢の乗客が一瞬で消えてしまうという、サスペンスドラマ。ヴィク・アームストロング監督作。

ティム・ラヘイ&ジェリー・B・ジェンキンスのベストセラー原作を映画化。予備知識なしで見たので、これほど宗教色が強いとは思いませんでした。ラヘイ氏はアメリカの牧師で…

聖書の記述を根拠にした終末論をベースにし、ジェンキンス氏が書き上げたそうで、“なるほど”でした。でも謎が徐々に解けていくスリルのある作品は、本来大好きなジャンル。

挿入歌とエンディングは歌はいらないけど…。それはさておき、便利で快適な飛行機。しかし、この飛行機は怖過ぎます。それが「7500」(14)です。“ナナゴーゼロゼロ”と読みます。

監督は、清水崇。かつて、鈴木光司原作『仄暗い水の底から』を、ハリウッドリメイクした「ダーク・ウォーター」(04)。ジェニファー・コネリー主演だから見たんですが、怖かった…。

そして、清水崇監督。脚本も書いた「呪怨」(02)から始まる“呪怨”シリーズ。これをハリウッドリメイクした、サラ・ミシェル・ゲラー主演「THE JUON/呪怨」(04)。オリジナルは未見ですが…

この2本は、見ています。さて「7500」ですが、脚本は「ダイヤモンド・イン・パラダイス」(04)や、TV「LOST」のクレイグ・ローゼンバーグ。完璧なアメリカ映画です。

5月12日。ロサンゼルス発東京行きヴィスタ・パシフィック7500便。機内に乗り込む様々な事情の乗客たち。ブラッド(ライアン・クワンテン)とピア(エイミー・スマート)夫妻、

異常な潔癖症の妻とうんざりしている新婚の夫、全身タトゥーのヘビメタ女、怪しげな木の箱を持ち込む男、妊娠に怯える女…。離陸後、しばらくして激しい乱気流に見舞われます。

機内はパニックになり、1人の男が亡くなります。それから奇怪な出来事が、次々と起こり始めるのでした。果たして、7500便にいった何が?見る時は、覚悟して!
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