だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

NYで運転を習うなら…

2015-07-18 20:36:07 | 映画
1943年12月31日、イギリスのヨークシャー州スナイトン出身のベン・キングズレーは、現在71歳。父親はインド人医師で、母親はイギリス人のファッションモデル、女優だったそうです。

医師を目指していましたが、19歳の時に「リチャード三世」の舞台を見て、俳優を志したとか。デビュー作は、マイケル・タックナー監督「爆走!」(72)でしたが、未見です。

2作目のリチャード・アッテンボロー監督「ガンジー」(82)の主演で、いきなりアカデミー賞主演男優賞受賞。イギリス人ですがイギリスとインドの関係もあって、インド人役がお似合い。

最新作のポスターを見ても、ピンクのターバンがなんと似合うことでしょう!「エレジー」(08)で、キングズレーを起用したイザベル・コイシェ監督の最新作にも、主演します。

それが、「しあわせへのまわり道」(14)です。ニューヨーク、マンハッタンのアッパー・ウエストサイドで暮らす、売れっ子書評家ウェンディ(パトリシア・クラークソン)。

仕事も家庭も順風満帆の人生を歩んでいました。ところが、長年連れ添った夫テッド(ジェイク・ウェバー)に突然捨てられてしまいます。彼は浮気相手のもとへ去ったのです。

悲しみに暮れるウェンディ。娘ターシャ(グレイス・ガマー)から、農場で一緒に暮らそうと提案されます。そこで今まで必要がなかった“運転できない”という現実に直面します。

ウェンディは、NYで初めて運転を習うことになります。教えるのは、インド人タクシー運転手ダルワーン(ベン・キングズレー)。彼は伝統を重んじる堅物の男性でした。

果たして、宗教も文化も階級も対照的なダルワーンとの出逢いとは?ダルワーンの妻ジョスリーン役に、サリター・チョウドリーが出演。ロンドン生まれの彼女は、ミーラー・ナーイル監督…

「ミシシッピー・マサラ」(91)でデビュー。パトリシア・クラークソンは、ウェス・ボール監督「メイズ・ランナー」(14)に出たばかり。現在55歳、本当にきれい。楽しみ。
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