だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

アメ・ドジだぞ!

2005-04-16 21:54:06 | 映画
今や地球上で一番人気のある球技は、サッカー。人によってはボールをつかむことも苦手!という人もいるかも知れません。数ある球技の中でも「地味」と思われがちな、というか人気があることさえ、疑問(?)の種目。それがドッジボール(かも?)

ところが、そのドッジボールを描いた映画が、やってきました。タイトルも「ドッジボール」 あの「ターミナル」を抜いて全米公開オープニングNo.1の大ヒット。もう、快挙としか言いようがありません。そもそもダメチームが、メッチャ強いチームと対戦して、苦戦して、涙して、奮起して、逆転して、勝っていく!こういう映画に弱いんです~。野球でも、ゴルフでも、競馬でも、マラソンでも、サッカーでも、なんでも!

監督・脚本は長編初のローソン・マーシャル・サーバー。しかし製作は「メリーに首ったけ」のベン・スティラー。もちろん主演も兼ねています。他にヴィンス・ボーン、リップ・トーンなどなど結構曲者揃い。ムフフ♪ ストーリーも割とよくある展開ですが、優勝賞金を目当てにチームを組んだものの、メンバーはドッジボールを全然知らなかった…という感じ♪ねっ?

アメリカではこの映画のヒットで、アメリカン・ドッジボールなるものがブームを呼んで、「アメ・ドジ」というんだそうです。思えば私も小学校の時、授業や放課後や校庭開放の時など、ドッジボール、やったなぁ~。思い出します。ボールを当てられるのは、イヤだったけど…。

昔を思い出し、そしてきっとまたやりたくなるドッジボールを、見に行こう♪
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博物館島からの来日

2005-04-14 21:27:02 | 展覧会
昨日に続いてのお話。今日の展覧会はドイツの「ベルリンの至宝展」です。ベルリン国立博物館所蔵の作品たちです。詳しくは知らなかったのですが、そこはなんとシュプレー川の中州にある島で、島全体が「博物館島」というのです。

そこは、1830年にプロイセン王室の美術コレクションを公開するために「旧博物館」が建てられました。その後、収集された美術品のために「新博物館」「旧国立美術館」「ボーデ博物館」「ペルガモン博物館」が、増設されました。す、すごい!その間、100年の歳月を要したそうです。

歴史は過酷な運命をもたらします。ナチスの台頭や第二次世界大戦のため、作品が流失したり、建物自体も破壊されたり…。やがて1989年、ベルリンの壁の崩壊。東西ドイツの統一を受け、2015年を目標に現在は、復興中です。さらに、1999年には「世界遺産」にも登録されました。素晴らしいですね~!ぜひ、自分の目で見たいと思いました。(行けるかどうかは、まだ未定)

今回の出展作品には、ボッティチェリの「ヴィーナス」、マネの「温室にて」、ラファエロの「聖母子」などの他、古代美術の「ミイラマスク」「シェペンウペト2世のスフィンクス像」など、まさにこの美術展のテーマ『聖なるもの』に値する、人類の歴史を代表する作品たちが来日します!

日本に居ながらにして、世界の至宝が見れるなんて!さっそく、上野の東京国立博物館/平成館に行かねば。夏から秋にかけては、神戸市立博物館にも巡回します。さあ!!
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世紀末ベルギーの絵画

2005-04-13 21:41:50 | 展覧会
春は絵画展がよく開催されています。皆さんは何を基準に絵画展に行かれますか?なになに派という、括りですか?それともどこどこ美術館展という、場所ですか?やっぱり画家でしょうか?教科書や美術書などで見た、有名な作品を自分の目で見る喜び♪最高ですね。

ちょっと変った展覧会を見つけました。というか、単に私が知らなかったのかもしれませんが、Bunkamuraザ・ミュージアムの「ベルギー象徴派展」というものです。ベルギーは私が行ってみたい国のひとつ。なんとなく神秘的なイメージがある国です。

今回の展覧会も、19世紀末ベルギーの画家たちの作品が集められています。当時の流行は正統派のものとは、相反する反対側にある題材を描いています。キリストや聖書×悪魔や聖書外伝、社交界の華やかさ×オカルトの儀式、アポロやヴィーナス×デイオニソスやヒュプノスといった感じです。そのせいか、絵を見た印象はかなり幻想的。不思議なめまいを誘われるかも知れません。

画家たちの作風は、目を閉じた時の闇の奥を描くことで、題材を直接的な象(かたち)でなく、暗示的で間接的な徴(しるし)で表そうとしたのです。まさに「象徴派」ですね!深い!これは見に行かねば…。
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ミーシャ、恋しい

2005-04-10 21:00:11 | DVD
今日はいつものように映画に行って、帰りにDVDを買ってきました。かつてLDで買い集めたものも、DVDで発売されるとやっぱり欲しくなる私。困ったもんだぁ~。LDも発売当初は、B面にするのにわざわざ席を立ち、よいしょと裏返す作業があって、それまでの浸った気分は一時中断。トホホの世界でした。やがて自動で裏面にしてくれる機能が付き、おおっと思ったものですが、やはり返る時にいらぬ雑音とともに画面は一時中断。やっぱりトホホでした。

しかし今はDVDの時代。サイズが小さくて保存場所も助かるし、第一中身の濃さといったら!かくして私はLDがあってもDVDを買い貯めるのでした…。

で、今日買ったのは「ホワイトナイツ」。1985年、「愛と青春の旅立ち」のテイラー・ハックフォード監督作品です。この映画の素晴らしい所は、なんといっても主演のミハイル・バリシニコフ!!1948年1月28日、ソ連のラトビア共和国生まれ。10代でキーロフ・バレエ団に入団し、69年にはソリストとしてデビュー。やがて西側諸国での公演をするうちに、ソ連での限界を感じ、74年にカナダ公演中亡命。同年アメリカン・バレエ・シアターでトップスター!78年からNYのニューヨーク・シティ・バレエ・カンパニーで芸術監督を務めました。映画は「愛と喝采の日々」「ダンサー」「ロシアン・ルーレット」など。

中でも「ホワイトナイツ」は特に素晴らしく、ミーシャの卓越したバレエテクニックを見ることができます。物語は亡命したダンサーが、飛行機事故でソ連の空軍基地に不時着!逮捕されてしまったニコライに、アメリカからの亡命者タップダンサーのレイモンドが監視役となるのです。反目しあう2人は、協力して脱出を図るのでした。監視カメラを背くためのダンスの稽古シーンは、私の大のお気に入り♪

まるでミーシャ本人の過去にダブるかのような、ストーリー。グレゴリー・ハインズとのダンスの共演!!キーロフ(現マリインスキー)劇場でのウラジーミル・ヴィソツキーの歌に合わせてのミーシャのソロダンス。素晴らし~い~!キャー~♪ライオネル・リッチーが歌う主題歌の「セイ・ユー・セイ・ミー」は1985年のアカデミー賞歌曲賞を受賞しています♪

私のこの映画への思い入れはかなりのもので、どうしてもレニングラード(映画の舞台、現在のサンクトぺテプスブルグ)が見たくて、ロシアに行き、ミーシャとイザベラ・ロッセリーニが逃げる時に渡った「ライオン橋」にも行きました♪もちろんキーロフも!

ミーシャの来日公演にも行きました。坂東玉三郎さんとの日本での公演も見ました。一番前で!最近は映画に出演していないミーシャですが、また何かに出て欲しいな~と思っています。
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その村の秘密は?

2005-04-09 23:05:44 | DVD
「シックス・センス」「アンブレイカブル」「サイン」に続いての、N・ナイト・シャマラン監督の新作「ヴィレッジ」が、いよいよDVD発売されます。はじめて監督の名前を知った時、インド人!ってすぐにわかり、映画を見て監督のフィーリングとセンスの良さに、すぐ大ファンに!DVDはもちろん、全作持ってま~す。

子供の頃から、スティーヴン・スピルバーグに憧れて8mmカメラで映画作り。医者への勉強をあっさり捨ててアメリカに渡り、1998年に「翼のない天使」(未公開)を製作。1999年の「シックス・センス」の世界的大ヒットで、大ブレイク。主演のブルース・ウイリスは、200年の「アンブレイカブル」にも出演。共演は「ダイハード3」でも共演した、サミュエル・L・ジャクソン。続く、2002年の「サイン」は大好きなメル・ギブソンとホアキン・フェニックス主演。豪華!

シャマラン監督作品には、いつも「謎」が秘められていて、観客は答えがわかっても自分の心に秘めることで、作り手との密約のようなものを感じるのです。そしてますます作品の魅力に惹きつけれるのです。まんまと罠にハマったって感じ!

「ヴィレッジ」は、1897年のペンシルバニア州の小さな村の物語。そこは外界と隔離された、地上の楽園と呼ばれた土地。しかし、ある事件をきっかけに「秘密」が暴かれていくのです。未見の方のために詳しくは書きませんが、監督のスタイルがここにも生きています。

主演は「サイン」に続いて、ホアキン・フェニックスとブライス・ダラス・ハワード(「アポロ13」のロン・ハワード監督の娘)。あっ、シャマラン監督は自分の映画に出演するのが趣味。今回は顔が出ないので、探してくださいね。DVDの特典映像やメイキングも楽しみです♪それと、次作もね!
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ルーツを見よう!

2005-04-08 22:14:23 | DVD
日本人にはあまり馴染みがないかな~と思うのが、ルーツです。つまり自分の家系ですね。自分のルーツを調べて、本にした人がいました。アメリカの作家アレックス・ヘイリーです。自分の母方のルーツをたどって、どうやってアメリカに来たのか、どうやって現在の自分があるのか、何世代もの壮大なドラマを書き上げたのです。すごい!

1977年、TVミニシリーズとして放映された「ルーツ」は、1億3000万人の感動を呼んだと言われています。確かにエミー賞の9部門、ゴールデングローブ賞など、数々の賞を受賞。日本でも大人気となりました。日本では淀川長治さんの日曜洋画劇場で、放映されました。私も夢中になって見ていましたっけ。

物語は1750年、西アフリカのガンビアで生まれたクンタ・キンテが成人の儀式を迎えた日、白人の奴隷商人に捕まり、アメリカに連れて来られます。見知らぬ国で奴隷としての過酷な人生が始まるのです。主演のクンタ・キンテは後に「スター・トレック」シリーズのラフォージを演じたレヴァー・バートンが、演じています。素晴らしかった~!

他にジョン・エイモス、ルイス・ゴゼット・Jr、ローン・グリーン、リチャード・ラウンドトゥリー、ベン・ヴェリーン、オリヴィア・コール、ジョーグ・スタンフォード・ブラウン、シシリー・タイソンなどなど、黒人俳優がいっぱい!演出はデヴィッド・グリーン、マービン・J・チョムスキー他、テーマ音楽はクィンシー・ジョーンズでした。

原作本もベストセラーでしたが、一大ルーツブームを巻き起こしたこのドラマがいよいよDVD-BOXが発売されたのです♪長い時を経て、また「ルーツ」を見ることができるなんて。さぁ、感動をもう一度。
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もし、貴方だったら?

2005-04-07 22:40:12 | 映画
今年のアカデミー賞、外国語映画賞を受賞した「海を飛ぶ夢」は、「アザーズ」のアレハンドロ・アメナーバル監督作品。この作品の素晴らしさは、同じくゴールデングローブ賞の最優秀外国語映画賞、ベネチア映画賞主演男優賞(ハビエル・バルデム)他、数々の賞を受賞したことでもわかるはず。

テーマは尊厳死という重いもの。しかし主人公の明るさ、前向きさ、そしてバックグラウンドが青く澄み切った美しい海のせいでしょうか… とても清々しいものです。しかしやっぱり自ら死を選択するわけですから、見るものはじっと考えさせられるでしょう。

19歳からノルウェー船の船員となった主人公ラモンは、海を通じて世界中をまわることになるのです。大好きな海。しかし6年後の事故でまったく体が動かなくなる「四肢麻痺」という、不幸に見舞われてしまいます。それから、28年。窓の外のなつかしい海に思いを寄せるだけの日々。どんなにか、もう一度海に行きたかったでしょう~。

『生きるために、死にたい』というフレーズが、ずっしりと心に響きます。原作手記はラモン・サンペドロの真実の物語。主役のハビエル・バルデムの名演と、アメナーバル監督の名演出をぜひ、ぜひ。そして貴方もちょっと踏み止まって、考えてみましょうか?
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フェニックス、蘇える!

2005-04-06 22:17:47 | 映画
皆さんは、「飛べ!フェニックス」(65年)を覚えていますか?監督はロバート・アルドリッチ、主演はジェームス・スチュアート、リチャード・アッテンボロー、アーネスト・ボーグナイン、ピーター・フィンチ、イアン・バネン、ジョージ・ケネディといった男優ばかりのサバイバル映画でした。すごかったぁ~。

私はこの映画が大好きで、今も変りません。そのリメイクができました!タイトルは「フライト・オブ・フェニックス」 ちょっとニュアンスがちがうかな…?でも抜群のストーリー展開は、しっかりと生きています。フェニックスとは炎の中から蘇える、不死鳥のこと。

石油採掘のスタッフ(今回は女性もいます)を乗せた飛行機が、ゴビ砂漠に不時着。片方のエンジンと無線が破壊され、水も食料もほとんどない。しかも真夏の砂漠という過酷な状況。その上、砂漠の武装集団の襲撃まであって!いったいどうやって脱出するのか…

オリジナルを見た人はよくご存知ですね~。破壊された飛行機の使える部品を組み合わせて、もう1機、飛べる飛行機を作り出す。つまりフェニックスです♪ドイツ人俳優のハーディ・クリューガーの発案で、男たちが衝突しながらも生き残りをかけて協力し合うのでした。私はハーディ・クリューガーの大ファンでした。(あぁ~「シベールの日曜日」よ!)

主演は「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド♪思えば、メグ・ライアンと離婚してからの活躍ぶりは、ちょっと素晴らしいものがありますね。クリューガーが演じた、キーパーソン役はジョヴァンニ・リビシが演じてます←良い!早く見た~い。
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1980年、UFOは来ていた?

2005-04-03 21:02:13 | DVD
1969年から71年にイギリスで製作され、日本でのTV放送は1970年から73年の「謎の円盤UFO」 貴方は見ていましたか?私は夢中になって見ていましたね~。この作品を作ったのは「サンダーバード」古くは「スティングレー」「キャプテン・スカーレット」「ジョー90」そして「スペース1999」の製作者ジェリー・アンダーソン。この人はヒットメーカー!今のようなCGが発達していない、アナログ時代からSFの世界を私たちに見せてくれていました。感謝。

ですから、番組のオープニングのナレーションも「1980年、既に人類は地球防衛組織SHADOを結成していた」から、始まっていました。シャドーはイギリスの映画会社の地下に作られていて、エド・ビショップ扮するストレイカー司令官をトップにフリーマン大佐やフォスター大佐、エリス中尉などのメンバーが、毎回活躍するSFドラマでした。

ちなみは私はストレイカー司令官のファンで、初めて英語のファンレターを書いてサイン入りフォトをもらいました(思い出すなぁ~、まだ持ってます♪)

シドと呼ばれるコンピューターや海底用のスカイダイバー、月面基地のムーンベース、そしてミサイル迎撃機のインターセプターなど、心ときめくセット。何より、ストレイカー司令官のブロンドボブのかつら、女性の紫のかつら、シルバーの宇宙服などコスチュームが目を見張るカッコ良さでした♪でも雰囲気はまんま、「サンダーバード」の人形劇スタイル。不思議なタッチの番組でした。

声の出演も広川太一郎さん、小林昭二さん、羽佐間道夫さん、松島みのりさんなどなど、ベテランの方々。ナレーションもカーク船長役の矢島正明さん!完璧ですね~。

そんな「謎の円盤UFO」も、DVD-BOXが出ています。情報はSEGAのサイトで、どうぞ。カッコイイ!
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ブロードウェイ・ミュージカルを見よう!

2005-04-02 22:38:56 | 演劇
1990年代には、毎年のように(ちょっと、大げさ!)海外旅行に出かけていた私。しかし今は時間がなくて国内さえもムリ(なんでだろう~?)。時間は自分で作るものですが、お金を貯めてまたNYにミュージカルを見に行きた~い!

しかし日本は居ながらにして、海外の公演を見ることができる、まさに自由で豊かな国。毎年のように来日公演があります。2001年のトニー賞を13部門中、12部門も受賞した傑作ミュージカル「プロデューサーズ」がそれ。

製作は映画監督のメル・ブルックス。「ブレージング・サドル」や「ヤング・フランケンシュタイン」「珍説世界史PART1」など今やカルト的コメディを作った人。ちなみに夫人は名優アン・バンクロフト!そのブルックス監督の初映画作品が1968年の「プロデューサーズ」でした。自作のミュージカル化ですね。

ブロードウェイ初演時のキャストは、「ステップフオード・ワイフ」のマシュー・ブロデリックと「バードケージ」のネイサン・レイン。もっともチケットが取れない作品として有名でした。(このキャストだもん♪)

来日公演はツアーキャストですが、面白いことは保証付き!チケットは発売中。ぜひ、見たい作品ですね~。物語は1959年のブロードウェイ。ヒットしない作品ばかり作っている落ちぶれプロデューサーと、気弱な税理士の二人。ヒットしなくても、十分黒字だということに気付いた二人は、またもヒットしない作品を作ったつもりが、初日を迎え、大ヒット!果たして二人はどうするの?

さらに「プロデューサーズ」は映画化もされています。これもまた楽しみ♪早く見たいです。1968年版は、ゼロ・モステル、ジーン・ワイルダー主演でした。今度は誰かな?♪
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