きのうは
魔が差したのか…(笑)、
曇り空で涼し気だったので、
オシリの鈍痛の厄払いのつもりで
数年ぶりでテニス倶楽部に
顔を出して、みんなに驚かれた。
コロナお籠もり中、
ずっと筋トレをやっていたので、
その成果も見るのにいいかと
タカをくくっていた。
省エネのつもりで
アップもろくにせず
いきなりゲームに参加したが、
3ゲーム目のサーヴィスで
変調が起こった。
毎日、体操もしていたので、
現役並に腕もよく回り
膝を沈めても体幹が崩れず
スピンもスピードもノッたが、
8本フルパワーで打って
ストロークで走らせられたら
息が切れてしまい、
コート・チェンジ中にメマイが起こった。
ヤバイッ!!
と、即、中断して交代してもらったが、
軽い熱中症と思って
日陰に入ったとたんに
グワーッ!!!っという
血圧が急低下したような
パニック発作様の苦悶感に襲われ
意識が低下した。
失神寸前になって、
ほんとにヤバかったので、
「神様ーーッ!!」
とヘルプコールを出して、
足の指を折れるほどに曲げて
その痛みで失神を防いだ。
幸いにも、
30秒ほどで回復したが、
久しぶりの熱中症発作で
これまでになく
超絶苦悶感と恐怖感だった。
気が付けば、
曇り空が晴れわたり、
初夏の日差しが燦燦と射して
体感27℃くらいの高音になっていた。
水分補給が足りず、
睡眠が十全でなく、
急激な有酸素運動によって
一過性の脳貧血・血圧低下に
襲われたのだろう。
CKD(慢性腎臓病/中等度)で
熱中症体質なので、
毎夏、十分に注意を払っているが、
今回は油断したら
トンデモナイ苦痛を体験させられた。
それが、
瞬時で、すぐさま回復したのは
幸いであったが、
あのまま死んだら、
相当な苦悶死だったろう。
♬公文 いくもん♬
どこではなかったなぁ…(笑)。
ほんに、
コワカッタぁ~…。
ヾ(*。>◇<)ノ
コートに行くまえに、
フェイスブックで
同級生のノリピーに
“ほどほどにね”と
注意されてたのに、
やっちまった…である(笑)。
それって、
ボールが来ると
反射的にカラダが
現役の頃のように動いちまって、
ハードヒットしてしまうから
ウルトラマンのカラータイマーが
すぐになっちまうんだない・・・(笑)。
筋トレの成果で下半身が
安定してたもんだから、
サーヴィスを打つのにも
数年ぶりだというのに
イメージどおりラケットが
振り抜けて、調子こいたのが
裏目に出た。
低体力と熱中症体質の方は
いっこも変ってなかったんだよねい(笑)。
ちゃんちゃん。
危うく
リッくん抱っこする前に
ご先祖様になるとこだったい(笑)。
(´~`;)ゞ トシヨリノヒヤミズ…
カミさんに心配されながら、
一足先に帰宅したら
二階の寝室は30℃にも達していて、
朝方、ヒーターつけてたのが
ウソみたいだった。
そしたら、
気温差20℃じゃん。
それだけの寒暖差がありゃ、
寒暖差アレルギー再発すんのに
十分すぎるわい。
ᕦ(ò_óˇ)/゛...
まして、初夏とはいえ、
五月とあっては、
学校の衣替えも未だなんだから、
カラダも意識も熱中症モード防御用に
シフトチェンジしてないもんねぇ。
⁂
朝刊の記事を読むたびに、
嫌中感情が募るいっぽうだ。
現政権は、
もはやナチス党に近く、
世界制覇を目論む習近平は
ヒットラーの再来のようでさえある。
かえって賢そうでない
直情径行のトランプが
大統領でよかったのかもしれないとも
思うようになってきた。
中国人民に悪感情はなく
個人的にはいい人も沢山いた。
問題は、ナチス政権、
共産党一党独裁政権なのである。
中国発のコロナ禍の
世界的犠牲は
WWⅢと言ってもいいぐらいだ。
ならば、
戦後補償をさせて
破産させて政権を
瓦解させるべきである。
「香港を中国化するより、
中国を香港化すべきだ」
という名言を聞いた。
むべなるかな、である。
ナチスを封じ込めるには
連合軍にも多大の犠牲があったが、
ナチス内部にも
『ワルキューレ作戦』という
ヒットラー暗殺計画があったが
未遂で終わった。
現中国でも
政権中枢のトップ10を
粛清すれば、
民主化に転換できそうである。
手っ取り早いのは
軍の民主化希求一派が
クーデーターを起こすことである。
『ゴルゴ13』が実在すれば、
間違いなく、世界中のどの国か、
怨嗟の念にかられた富裕層が
リーダーたちの抹殺依頼を
するだろう。
非観血的に中国を弱体化させるなら、
アメリカが輸出管理改革法(ECRA)で、
完全に中国の経済封鎖をし、
EUや日本もそれに倣うことである。
中国が
破れかぶれになれば、
戦争を仕掛けるかもしれないが、
それこそ、連合軍を相手にしたら、
大人と子供のケンカになる。
【雨降って地固まる】
じゃないが、
いちどガラガラポンで
国連も再編成して、
常任理事国に中国やロシアが居座って
拒否権発動するシステムなんて
廃止すべきなのだ。
ポスト・コロナ時代は
中国VS民主国家という
冷戦か実戦がありそうだ。
中華思想・一帯一路は、
世界覇権を目論んでいることは、
これまでの嘘の数々から、
火を見るよりも明らかである。
最近、『博士ちゃん』という
番組を見るようになって、
愛菜ちゃんの可愛さが
際立ってきた。
子役の時には
まったく意にも介してなかったが、
落語の『宮戸川』に出てくる
「日陰の豆も
はじける時分にゃ、はじける」
という文句を
想い出した。
35年ほど
教員とSCで
高校に勤務してきたので、
JKを山ほど見てきた。
20代教員の
昭和の時代には、
気に入った子がいると
からかい半分で
「先生のお嫁さんにならないか?」
と言って、
「やだ~ッ!!」
と、よくフラれたものである(笑)。
今なら、
問題教師、セクハラ教師、
として訴えられるかもしれない(笑)。
魔が差したのか…(笑)、
曇り空で涼し気だったので、
オシリの鈍痛の厄払いのつもりで
数年ぶりでテニス倶楽部に
顔を出して、みんなに驚かれた。
コロナお籠もり中、
ずっと筋トレをやっていたので、
その成果も見るのにいいかと
タカをくくっていた。
省エネのつもりで
アップもろくにせず
いきなりゲームに参加したが、
3ゲーム目のサーヴィスで
変調が起こった。
毎日、体操もしていたので、
現役並に腕もよく回り
膝を沈めても体幹が崩れず
スピンもスピードもノッたが、
8本フルパワーで打って
ストロークで走らせられたら
息が切れてしまい、
コート・チェンジ中にメマイが起こった。
ヤバイッ!!
と、即、中断して交代してもらったが、
軽い熱中症と思って
日陰に入ったとたんに
グワーッ!!!っという
血圧が急低下したような
パニック発作様の苦悶感に襲われ
意識が低下した。
失神寸前になって、
ほんとにヤバかったので、
「神様ーーッ!!」
とヘルプコールを出して、
足の指を折れるほどに曲げて
その痛みで失神を防いだ。
幸いにも、
30秒ほどで回復したが、
久しぶりの熱中症発作で
これまでになく
超絶苦悶感と恐怖感だった。
気が付けば、
曇り空が晴れわたり、
初夏の日差しが燦燦と射して
体感27℃くらいの高音になっていた。
水分補給が足りず、
睡眠が十全でなく、
急激な有酸素運動によって
一過性の脳貧血・血圧低下に
襲われたのだろう。
CKD(慢性腎臓病/中等度)で
熱中症体質なので、
毎夏、十分に注意を払っているが、
今回は油断したら
トンデモナイ苦痛を体験させられた。
それが、
瞬時で、すぐさま回復したのは
幸いであったが、
あのまま死んだら、
相当な苦悶死だったろう。
♬公文 いくもん♬
どこではなかったなぁ…(笑)。
ほんに、
コワカッタぁ~…。
ヾ(*。>◇<)ノ
コートに行くまえに、
フェイスブックで
同級生のノリピーに
“ほどほどにね”と
注意されてたのに、
やっちまった…である(笑)。
それって、
ボールが来ると
反射的にカラダが
現役の頃のように動いちまって、
ハードヒットしてしまうから
ウルトラマンのカラータイマーが
すぐになっちまうんだない・・・(笑)。
筋トレの成果で下半身が
安定してたもんだから、
サーヴィスを打つのにも
数年ぶりだというのに
イメージどおりラケットが
振り抜けて、調子こいたのが
裏目に出た。
低体力と熱中症体質の方は
いっこも変ってなかったんだよねい(笑)。
ちゃんちゃん。
危うく
リッくん抱っこする前に
ご先祖様になるとこだったい(笑)。
(´~`;)ゞ トシヨリノヒヤミズ…
カミさんに心配されながら、
一足先に帰宅したら
二階の寝室は30℃にも達していて、
朝方、ヒーターつけてたのが
ウソみたいだった。
そしたら、
気温差20℃じゃん。
それだけの寒暖差がありゃ、
寒暖差アレルギー再発すんのに
十分すぎるわい。
ᕦ(ò_óˇ)/゛...
まして、初夏とはいえ、
五月とあっては、
学校の衣替えも未だなんだから、
カラダも意識も熱中症モード防御用に
シフトチェンジしてないもんねぇ。
⁂
朝刊の記事を読むたびに、
嫌中感情が募るいっぽうだ。
現政権は、
もはやナチス党に近く、
世界制覇を目論む習近平は
ヒットラーの再来のようでさえある。
かえって賢そうでない
直情径行のトランプが
大統領でよかったのかもしれないとも
思うようになってきた。
中国人民に悪感情はなく
個人的にはいい人も沢山いた。
問題は、ナチス政権、
共産党一党独裁政権なのである。
中国発のコロナ禍の
世界的犠牲は
WWⅢと言ってもいいぐらいだ。
ならば、
戦後補償をさせて
破産させて政権を
瓦解させるべきである。
「香港を中国化するより、
中国を香港化すべきだ」
という名言を聞いた。
むべなるかな、である。
ナチスを封じ込めるには
連合軍にも多大の犠牲があったが、
ナチス内部にも
『ワルキューレ作戦』という
ヒットラー暗殺計画があったが
未遂で終わった。
現中国でも
政権中枢のトップ10を
粛清すれば、
民主化に転換できそうである。
手っ取り早いのは
軍の民主化希求一派が
クーデーターを起こすことである。
『ゴルゴ13』が実在すれば、
間違いなく、世界中のどの国か、
怨嗟の念にかられた富裕層が
リーダーたちの抹殺依頼を
するだろう。
非観血的に中国を弱体化させるなら、
アメリカが輸出管理改革法(ECRA)で、
完全に中国の経済封鎖をし、
EUや日本もそれに倣うことである。
中国が
破れかぶれになれば、
戦争を仕掛けるかもしれないが、
それこそ、連合軍を相手にしたら、
大人と子供のケンカになる。
【雨降って地固まる】
じゃないが、
いちどガラガラポンで
国連も再編成して、
常任理事国に中国やロシアが居座って
拒否権発動するシステムなんて
廃止すべきなのだ。
ポスト・コロナ時代は
中国VS民主国家という
冷戦か実戦がありそうだ。
中華思想・一帯一路は、
世界覇権を目論んでいることは、
これまでの嘘の数々から、
火を見るよりも明らかである。
最近、『博士ちゃん』という
番組を見るようになって、
愛菜ちゃんの可愛さが
際立ってきた。
子役の時には
まったく意にも介してなかったが、
落語の『宮戸川』に出てくる
「日陰の豆も
はじける時分にゃ、はじける」
という文句を
想い出した。
35年ほど
教員とSCで
高校に勤務してきたので、
JKを山ほど見てきた。
20代教員の
昭和の時代には、
気に入った子がいると
からかい半分で
「先生のお嫁さんにならないか?」
と言って、
「やだ~ッ!!」
と、よくフラれたものである(笑)。
今なら、
問題教師、セクハラ教師、
として訴えられるかもしれない(笑)。