『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

熱中症

2020-05-25 04:55:00 | 運動
きのうは
魔が差したのか…(笑)、
曇り空で涼し気だったので、
オシリの鈍痛の厄払いのつもりで
数年ぶりでテニス倶楽部に
顔を出して、みんなに驚かれた。

コロナお籠もり中、
ずっと筋トレをやっていたので、
その成果も見るのにいいかと
タカをくくっていた。

省エネのつもりで
アップもろくにせず
いきなりゲームに参加したが、
3ゲーム目のサーヴィスで
変調が起こった。

毎日、体操もしていたので、
現役並に腕もよく回り
膝を沈めても体幹が崩れず
スピンもスピードもノッたが、
8本フルパワーで打って
ストロークで走らせられたら
息が切れてしまい、
コート・チェンジ中にメマイが起こった。

ヤバイッ!!
と、即、中断して交代してもらったが、
軽い熱中症と思って
日陰に入ったとたんに
グワーッ!!!っという
血圧が急低下したような
パニック発作様の苦悶感に襲われ
意識が低下した。

失神寸前になって、
ほんとにヤバかったので、
「神様ーーッ!!」
とヘルプコールを出して、
足の指を折れるほどに曲げて
その痛みで失神を防いだ。

幸いにも、
30秒ほどで回復したが、
久しぶりの熱中症発作で
これまでになく
超絶苦悶感と恐怖感だった。

気が付けば、
曇り空が晴れわたり、
初夏の日差しが燦燦と射して
体感27℃くらいの高音になっていた。

水分補給が足りず、
睡眠が十全でなく、
急激な有酸素運動によって
一過性の脳貧血・血圧低下に
襲われたのだろう。

CKD(慢性腎臓病/中等度)で
熱中症体質なので、
毎夏、十分に注意を払っているが、
今回は油断したら
トンデモナイ苦痛を体験させられた。

それが、
瞬時で、すぐさま回復したのは
幸いであったが、
あのまま死んだら、
相当な苦悶死だったろう。

♬公文 いくもん♬
どこではなかったなぁ…(笑)。

ほんに、
コワカッタぁ~…。

ヾ(*。>◇<)ノ



コートに行くまえに、
フェイスブックで
同級生のノリピーに
“ほどほどにね”と
注意されてたのに、
やっちまった…である(笑)。

それって、
ボールが来ると
反射的にカラダが
現役の頃のように動いちまって、
ハードヒットしてしまうから
ウルトラマンのカラータイマーが
すぐになっちまうんだない・・・(笑)。

筋トレの成果で下半身が
安定してたもんだから、
サーヴィスを打つのにも
数年ぶりだというのに
イメージどおりラケットが
振り抜けて、調子こいたのが
裏目に出た。

低体力と熱中症体質の方は
いっこも変ってなかったんだよねい(笑)。

ちゃんちゃん。

危うく
リッくん抱っこする前に
ご先祖様になるとこだったい(笑)。

(´~`;)ゞ トシヨリノヒヤミズ…




カミさんに心配されながら、
一足先に帰宅したら
二階の寝室は30℃にも達していて、
朝方、ヒーターつけてたのが
ウソみたいだった。

そしたら、
気温差20℃じゃん。

それだけの寒暖差がありゃ、
寒暖差アレルギー再発すんのに
十分すぎるわい。

ᕦ(ò_óˇ)/゛...

まして、初夏とはいえ、
五月とあっては、
学校の衣替えも未だなんだから、
カラダも意識も熱中症モード防御用に
シフトチェンジしてないもんねぇ。



朝刊の記事を読むたびに、
嫌中感情が募るいっぽうだ。

現政権は、
もはやナチス党に近く、
世界制覇を目論む習近平は
ヒットラーの再来のようでさえある。

かえって賢そうでない
直情径行のトランプが
大統領でよかったのかもしれないとも
思うようになってきた。

中国人民に悪感情はなく
個人的にはいい人も沢山いた。

問題は、ナチス政権、
共産党一党独裁政権なのである。

中国発のコロナ禍の
世界的犠牲は
WWⅢと言ってもいいぐらいだ。

ならば、
戦後補償をさせて
破産させて政権を
瓦解させるべきである。

「香港を中国化するより、
中国を香港化すべきだ」
という名言を聞いた。

むべなるかな、である。

ナチスを封じ込めるには
連合軍にも多大の犠牲があったが、
ナチス内部にも
『ワルキューレ作戦』という
ヒットラー暗殺計画があったが
未遂で終わった。

現中国でも
政権中枢のトップ10を
粛清すれば、
民主化に転換できそうである。

手っ取り早いのは
軍の民主化希求一派が
クーデーターを起こすことである。

『ゴルゴ13』が実在すれば、
間違いなく、世界中のどの国か、
怨嗟の念にかられた富裕層が
リーダーたちの抹殺依頼を
するだろう。

非観血的に中国を弱体化させるなら、
アメリカが輸出管理改革法(ECRA)で、
完全に中国の経済封鎖をし、
EUや日本もそれに倣うことである。

中国が
破れかぶれになれば、
戦争を仕掛けるかもしれないが、
それこそ、連合軍を相手にしたら、
大人と子供のケンカになる。

【雨降って地固まる】
じゃないが、
いちどガラガラポンで
国連も再編成して、
常任理事国に中国やロシアが居座って
拒否権発動するシステムなんて
廃止すべきなのだ。

ポスト・コロナ時代は
中国VS民主国家という
冷戦か実戦がありそうだ。

中華思想・一帯一路は、
世界覇権を目論んでいることは、
これまでの嘘の数々から、
火を見るよりも明らかである。




最近、『博士ちゃん』という
番組を見るようになって、
愛菜ちゃんの可愛さが
際立ってきた。

子役の時には
まったく意にも介してなかったが、
落語の『宮戸川』に出てくる
「日陰の豆も
はじける時分にゃ、はじける」
という文句を
想い出した。

35年ほど
教員とSCで
高校に勤務してきたので、
JKを山ほど見てきた。

20代教員の
昭和の時代には、
気に入った子がいると
からかい半分で
「先生のお嫁さんにならないか?」
と言って、
「やだ~ッ!!」
と、よくフラれたものである(笑)。

今なら、
問題教師、セクハラ教師、
として訴えられるかもしれない(笑)。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界一

2019-01-27 04:13:00 | 運動
奇しくも
「世界1位」決定戦という
ビッグマッチになった
全豪の女子ファイナル。

正直、
51:49くらいで
「大坂なおみ」かなぁ・・・と、
かすかな期待を抱いて
観戦に臨んだ。

クビトバは
ここまで1セットも
落としていない。

1stゲームの
1stポイント目で
ナオミいきなりの
ダブル・フォールト。

あらま w(°O°)w
...の出だし。

それでも、
ボール・ガールに
いちいちスマイルで
うなずく様子に
「いいね!」

( ͡° ͜ʖ ͡°) b

1セット目は
互いにブレイク・ポイントを
許しながらも辛くもキープで、
タイブレーク。

ナオミがミニブレークし、
先行逃げ切る。

クビトバは、
初めて1セットを落とす。

ナオミは
1stセットを取った試合は
59連勝中という
ものすごい勝率。

なんじゃ、そりゃ、
である。

ლ(ʘ▽ʘ)ლ

ソータの29連勝も
ぶっ飛ぶやないの(笑)。





2ndセットは、
クビトバが幾度も吼えた!!

獅子のように
大きな口を開けて・・・。

ナオミも
闘志を剥き出しに
熱くなって
「カモーンッ!!」
を繰り返し、
3マッチ・ポイントまで手にした。

しかし、
26タイトル・ホルダーは
強かった。

土壇場の0-40から
怒涛の5連続ポイントで
ひっくり返した。

次のナオミの
「サーヴィング・フォー・チャンピオンシップ」も
ブレークして、
まさに怒涛の4ケーム連取。

ナオミは
リストバンドで
涙をぬぐった。

激情して、錦織みたいに
ラケットでコートを叩き、
ボールを叩きつけたので、
「あっか~ん!!
それしたら、テニスの女神様から
見放される~!!」
と、・・・ここまでかぁ・・・と、
思ってしまった。

それでも、
まだ1-1だ。

ブレイク・タイムを取って
いったんコートを去った。

控え室で
コーチと会ったのだろう。

全米優勝をもたらした
メンタル指導に長けた
名コーチである。

再度、コートに
戻ってきたときには
ガラリと表情が変わっていた。

カラダは十分に温まり
エンジンは全開である。

あとは、
冷静に持っている力を出せば
1stセット以上の
ゲーム展開になるはずである。

アンフォースト・エラー
(自滅の凡ミス)は
15:31でナオミが勝っていた。

ことに、
クビトバのフォアのミスが多く、
リバース・サーヴには
タイミングが合ってきていた。

データ・アナライザーが
コーチングしないまでも、
テニスは確率のゲームなので
相撲のような一発勝負の
土俵際での打っちゃりはない。

確率が10:9でも
長いポイントでは
前者が必ず勝つ。





1stセットを取った試合は
59連勝中という
神がかりのような
ものすごい勝率もある。

ナオミは
自分を信じたのだろう。

ふだん通りにやれば勝つ。
全米のイメージでやれば勝つ。
確率では必ず勝つ・・・と。

ファイナルセットは
プレーが乱れるような
一喜一憂がなくなり、
醒めたような半眼になり、
ゾーンに入ったように
ゲーム・メイキングに集中していた。

192km/hという
超速フラット・サーヴから
135km/hという
緩めのスライス・サーヴと
緩急を交えて、
そして、ここぞという時に、
秘めておいた
ボディ狙いサーヴを放った。

エース・ショットも
スピードと力を抑え
スピンボールでコースを狙った。

2ndセットとは
別人のような
冷静でクレバーなテニスだった。

それでも、
クビトバは
喰らいついてきた。

ナオミ・ファンには
「強い~ッ!!」
と何度、
溜息が漏れただろう。

それもそのはずで、
3年前に強盗に入られて
利き腕に重症を負い、
再起不能が危ぶまれたなか
不屈の精神と血の滲む努力で
ここまで這い上がってきたという。

ゆえに、
並みのプレーヤーではない
精神力と技術力の
持ち主なのである。

勝てば「世界一」、
そして、
28歳325日での
グランド・スラム優勝は
「ギネス記録」になった。




1、2セットを見る限り、
年齢差、経験差などを越えて、
メンタル/テクニックは
「拮抗」していたが、
エラー確率では
ナオミが倍勝っていた。

「ミスが少ない方が勝つ」
というテニスの鉄則どおり、
ファイナルの1ブレイクで
勝負がついた。

21才といえば、
まだ大学3年生の
オネーチャンである。

全日本選手権や
インカレ、ユニバーシアードに
出てもおかしくない年齢だが、
それがいきなり世界ランク1位、
オリンピックなら金メダルである。

まさしく、
エポック・メイキングの
「日本人として・・・」
(と言っていいと思うが・・・)
偉業を為した
名プレーヤーである。

ちなみに、
全豪の優勝賞金は
3億4000万円で、
先の全米OPは
4億2000万円だそうな。

さすがに、
グランド・スラムの賞金額は
桁違いである。

21才で
こんなに稼ぐなんて、
なんて親コーコーで、
すごい娘さんだろう(笑)。

「2時間27分」の
ライヴ・ドラマは、
さすがに創り物の
芝居や映画にはない
ドキドキ、ハラハラもので、
大いに魅了され、
楽しむことができた。

全世界のテニス・ファンを
感動させたプレーヤーとして、
ハリウッド・スター並みの
ギャラをもらっても、
ある意味、当然かもしれない。

セリーナ/ヴィーナス姉妹のように
ビターチョコのような漆黒でなく、
ミルクチョコのような焦げた小麦肌に
日本的な顔がキュートに見えた。

10㎏減量し、
180cm/69㎏で
太過ぎず、細過ぎず、
キリリと引き締まった
アスリートとして
均整のとれたプロポーションも
美しかった。

果たして、
このまま世界№1をキープしつつ
残る「全仏・全英」を制覇できるか
「なおみストーリー」から
目が離せない。


































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笑うマッツン

2018-08-23 05:08:00 | 運動
なんと、
きのうは
この夏いちばんの
38.4℃であった。

こりゃ、もう、
残暑なんていうもんじゃ
ないざんしょ。

さすがに、
20年来の旧式エアコンでは
27℃まで下げるのが
精一杯だった。

廊下に出ると
+10℃になり、
湿度も70%あって
息をすると
肺が暑くなるような
サウナ状態だった。

きょうもまた
37℃に達するという。

ダブル台風の影響もいくらか
あるのだろうか。




マークシート用に
「10B」を買ったつもりが
よく見たら「10H」だった。

その書き味は、
まるで鉄筆のような
硬さである。

なので、
きのうの散歩で
「10B」を買いなおして
試し書きしてみたら、
まるで紙面をすべるような
なめらかさであった。

±20の差は
すごいものである。

ついでに、
愛用のコレットに
「水色」と「紫色」の
二色を加えて、
書き込み勉強用の
新たなマーカーにした。





原作やアニメ作で
話題になっている
『きみ膵』を録画で観てみた。

『せか中』の時も
なんとなく、観るのに
気恥ずかしさを感じたが、
こちらも高校生の青春物なので
やっぱりお尻がムズ痒かった。

でも、泣けるという番宣なので、
どれ、いっちょ泣かしてもらおうか・・・と、
ティシュボックスを用意して観た(笑)。

コミュ障の滋味男に
クラス一の人気者の子が
膵臓病末期に
ソウルメイトとして
全人的にコミットするが、
“最後の思い出”一時退院で
デートへ向かう途中に
通り魔にあっけなく刺殺される。

伏線があったにも関わらず、
この展開は読めず、
アラマッ・・・
そうくるかぁ・・・と、
彼女にも滋味男にも同情した。

若い子の
不治の病だけでも
不条理っぽいのに、
この上ない理不尽な事件に
巻き込まれるから、
周囲は、これまで
支えてきて覚悟してたのは
何なの・・・となる。

彼女が残した日記を読んで、
母親の前で
「泣いてもいいですか・・・」
とことわってから、
号泣するシーンには
やはり涙を誘われた。

そりゃ、そーだろーなー。
カワイソーだわなー。
カウンセラーでも
泣いてまうわ。

そして、
後年、母校の教員になった滋味男は、
図書館整理で偶然に
彼女の置手紙を発見する。

ここんとこも
ベタな設定だが
少し泣けた。

『半アオ』の
ブッチャーが
“ガム男”として
存在感のあるバイプレーヤーを
演じている。

やや発達系の滋味男ゆえ、
男女の一線は越えられず、
結果として、
中世の騎士のように
性愛を伴わない
ロマンチック・ラブを
図らずも体験することになる。

それゆえに、
『せか中』同様に、
生涯、彼の中に彼女の心象は
純粋なロマンチック・アニマとして
生き続けることになる。

これは、武者小路の
『愛と死』の
夏子ちゃんと村岡のパターンも
同じであった。

そこから先に蛇足的に進展すると、
ロマンチック・アニマと思って
結ばれてハッピーエンドと思いきや、
実は、そこからが
アンハッピー・ビギニングになることがある、
と河合先生の話を聴いて
納得したことがある。

***

ヒロインの子は
可愛げはあったが、
なんとなくAKBっぽくて
いまひとつ感情移入できなかった。

キャスト陣の誰も
名前がわからない。




昨晩は、
珍しくカミさんと居間で、
アジア大会のバドミントン決勝を
観戦した。

中国が5連覇していて、
日本が勝てば
48年ぶりというので、
観てみる気になった。

オリンピック・チャンピオンの
マツタカ・ペアは、
高校生からの
ダブルスのスペシャリストとあって、
シングルスとミックス選手の速成ペアとは
試合運びで一枚も二枚も上手だった。

ヘアピンの応酬で
マッツンが負けたときには、
苦笑いしていて、
余裕かましてるなぁ・・・
と思った。

そしたら、今朝の朝刊で、
「強敵ほど楽しい」
という彼女のコメントを見て、
すごいなぁ・・・と感心した。

大試合で勝った時は、
いつも一年先輩の高橋が号泣して、
マッツンがニコニコ笑っている。

バドミントンが大好き、
楽しくてしょうがない、
というプレーヤーなのだろう。

その姿は、どこか、
藤井総太に通づるものがあり、
これは“天才”の
一つの資質なのかもしれない。

この一芸の天才たちからは、
「人生をもっと楽しもうよ。
せっかくこの世に
生を享けたのだから・・・」
という無言のメッセージを
感じるのである。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

晴れのち雪

2018-02-12 09:47:00 | 運動
日曜の昨日は
朝方から軽い頭痛と
だるさがあったので、
今日は一日“寝て曜日”
と決め込んで
午前中は寝床に根を這って
離れなかった。



そしたら、
午後2時頃から
体調がよくなったので、
テニス倶楽部にちょっとだけ
顔を出してわずか4ゲームだけ
体を動かしてきた。

入念にアップをして
汗をかいたので、
ゲームでもさらに汗をかき、
インナーがぐっしょりの
状態になってしまった。

やはり風邪気味で
体調が十分ではなかったのだろう。

メンバーからは、
しばらく休憩してから
やったらどうかと
仰って頂いたが、
寒風下で大汗状態だったので
さらなる風邪の悪化を懸念して
すぐさま帰宅して着替えをして
暖かい寝床にもぐりこんだ。

幸いにも
それから具合が悪くなることもなく、
深夜まで録り溜めた番組を
寝ながら見ていた。





今朝は
7時頃から地面が唸るような
ゴーゴーという音で目が覚め、
うちのボイラーが故障して
暴走したのかと懸念されたが、
近所のパチンコ店の駐車場を
除雪する重機の音だった。

数百mも離れているのに
地面にアームを擦って
作業しているのか
地響きのように唸り音が響いた。

なにも休日の朝7時っから
やらんでもええのに…と
安眠を妨害されて
いささか穏やかでなかった。

昨日は晴れていたのに
今朝は一転して
真冬に逆戻りである。

寝室前の廊下の手すりには
サイダーを冷蔵庫かわりに
冷やしてある。






『刑事フォイル』の後釜に
『刑事モース』という
新番組が始まったので、
どんなもんか試しに一話目を
録画で視てみた。

『フォイル』は90分物を
2週に分けていたが、
これは90分一挙に放映して
全9話という。

洋物の新番組は
最初の頃は、
登場人物や犯人の顔が
識別できなくて苦労するが、
欧米人が日本人の顔識別が出来ない
というのと似た現象かもしれない。

主人公の名が
エンデバー・モースというので
原題は『エンデバー』という。

新米とベテランのコンビが
難事件を解決するのだが、
今までの刑事物とも
いくらかテイストが違っている。

イギリスの
オックスフォードが
舞台である。

一話目が
まあまあだったので、
もすこし続けて視てみようと思う。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする