いつから英会話を勉強しようと思ったのか思い出せないが、前前前任校での英語の先生の影響かも知れない。このブログ見てますか?あなたのことですよ。当時校内に喫煙所があってそこで良く彼と英語の話をした。それがきっかけになったと思う。そのときに学芸大出の優秀な英語科の先生もいて色々教えてくれた。
どうして英語に興味を持ったのかまだ思い出せないが、たぶんputの論議をしたときがきっかけかも知れない。
数学を教えるにあたって「用語」の壁がある数学用語は日常では使われない物が多い。その「語源」から教えねばならないと思ったからだ。
それと当時、外国人講師の先生と気楽にブロークン英語で話せる体育の先生がいた。彼は故人となってしまったが、外国人と英語で気楽に話せて笑わせてもいた。うらやましかった。これもきっかけだったか。英語のかわいい女の先生もいたし・・・。まあ動機は不純かも。
次が英会話経験。これは前々任校での話。入り口でまよっている外国人の先生がいた。誰も話しかけないし、英語科の先生もいなかった。私は勇気を出して話しかけた。今なら"May I help you?"とでも言えるのだが、当時はいきなり"Wait."といって、"English teacher will come soon."まではいえたかどうか分からない言ってなかったかも。そのあと、"Sit down."といって、英語の先生を捜して引き合わせた。彼はカナダ人だった。大変熱心な講師だった。お別れに握手をした。
隣に筑波大出身の英語科の先生がいてきれいな英語を話していたので、どうやって覚えたのか聞いたら、ラジオ講座と答えてくれた。英会話の学校にいかなくてもやれるんだと思った。
このころから、まずは聴き取りということでFEN(Far East Network)をテープに録って何回も聞いた。そのうちにインタビューフラッシュを神田の三省堂で見つけた。聞くだけ聞いてテキストを見るのだが、なかなか難しいことが分かった。
こうして英語を学ぶことになった。
次にまた彼が来た。1年ぶりだったかも知れない。"Oh, I'm glad to see you."かなんか言えたかどうか。このころは英会話を習ってたかも。握手を求めてきたが、"My hand is dirty."とチョークのついた手を見せたら、"No probrem."と彼は握手をしてくれた。
どうして英語に興味を持ったのかまだ思い出せないが、たぶんputの論議をしたときがきっかけかも知れない。
数学を教えるにあたって「用語」の壁がある数学用語は日常では使われない物が多い。その「語源」から教えねばならないと思ったからだ。
それと当時、外国人講師の先生と気楽にブロークン英語で話せる体育の先生がいた。彼は故人となってしまったが、外国人と英語で気楽に話せて笑わせてもいた。うらやましかった。これもきっかけだったか。英語のかわいい女の先生もいたし・・・。まあ動機は不純かも。
次が英会話経験。これは前々任校での話。入り口でまよっている外国人の先生がいた。誰も話しかけないし、英語科の先生もいなかった。私は勇気を出して話しかけた。今なら"May I help you?"とでも言えるのだが、当時はいきなり"Wait."といって、"English teacher will come soon."まではいえたかどうか分からない言ってなかったかも。そのあと、"Sit down."といって、英語の先生を捜して引き合わせた。彼はカナダ人だった。大変熱心な講師だった。お別れに握手をした。
隣に筑波大出身の英語科の先生がいてきれいな英語を話していたので、どうやって覚えたのか聞いたら、ラジオ講座と答えてくれた。英会話の学校にいかなくてもやれるんだと思った。
このころから、まずは聴き取りということでFEN(Far East Network)をテープに録って何回も聞いた。そのうちにインタビューフラッシュを神田の三省堂で見つけた。聞くだけ聞いてテキストを見るのだが、なかなか難しいことが分かった。
こうして英語を学ぶことになった。
次にまた彼が来た。1年ぶりだったかも知れない。"Oh, I'm glad to see you."かなんか言えたかどうか。このころは英会話を習ってたかも。握手を求めてきたが、"My hand is dirty."とチョークのついた手を見せたら、"No probrem."と彼は握手をしてくれた。