障害者の授産施設で働く青年に会いました。「和音さんのお父さんではありませんか」「エ!」「和音さんと同級生です」「ひょっとしてラグビー部」「そうです」矢継早にやりとりがあり、偶然の出会いに驚いてしまいました。スゴイ!
娘がドミニカに出発する前に同級会に参加し、そこでの議論を聞いていました。「議論の噛合う子がなかなかいなくて、だけどね、ラグビーの子で面白い子がいたんだよ」と。
何か、探していた宝物が見つかったみたいな感じで、興奮してしまいました。
若い世代で、たくましく生きているその姿に「何かを感じる」わけですが、果たして彼らは政治に対してはどんなスタンスなんでしょうか。ゆっくり議論して見たい、今はできない、だけど期待したい、元気の出る訪問活動でした。
写真は、娘が派遣されているドミニカ共和国サマナの海岸、綺麗ですね。
娘がドミニカに出発する前に同級会に参加し、そこでの議論を聞いていました。「議論の噛合う子がなかなかいなくて、だけどね、ラグビーの子で面白い子がいたんだよ」と。
何か、探していた宝物が見つかったみたいな感じで、興奮してしまいました。
若い世代で、たくましく生きているその姿に「何かを感じる」わけですが、果たして彼らは政治に対してはどんなスタンスなんでしょうか。ゆっくり議論して見たい、今はできない、だけど期待したい、元気の出る訪問活動でした。
写真は、娘が派遣されているドミニカ共和国サマナの海岸、綺麗ですね。