今日のテレビ報道は、民主党代表に復帰した小沢一郎さんと、C型肝炎原告団と初めて会った舛添厚生労働大臣のニュースが、トップを飾りました。この二つのタイミング、実に巧妙な自民党の対応という印象です。
その証拠に、厚生労働大臣、何を勘違いしたのか、終始、笑顔の対面。一方で原告団、全員が極めて厳しい表情。何のためにこの場に着ているのかわかっていたのだろうか。夕刊に与野党からの仲介の労、とありました。
それにしても、民主党小沢代表、大連立の是非については一言も発せず、二人の突然の発言、民主党内のこの熱気と世論の冷たい反応、政策協議はやるが連立はしないという保証を。政局というものは、一瞬にして立場が逆転。
昨日、今日と虹と緑・地方自治政策情報センターの連続政策研究会、久しぶりに地方自治の現場を肌で感じました。テーマは、認定子ども園、放課後児童支援、公立病院の健全化・健全化指標、地球温暖化、道州制でした。
その証拠に、厚生労働大臣、何を勘違いしたのか、終始、笑顔の対面。一方で原告団、全員が極めて厳しい表情。何のためにこの場に着ているのかわかっていたのだろうか。夕刊に与野党からの仲介の労、とありました。
それにしても、民主党小沢代表、大連立の是非については一言も発せず、二人の突然の発言、民主党内のこの熱気と世論の冷たい反応、政策協議はやるが連立はしないという保証を。政局というものは、一瞬にして立場が逆転。
昨日、今日と虹と緑・地方自治政策情報センターの連続政策研究会、久しぶりに地方自治の現場を肌で感じました。テーマは、認定子ども園、放課後児童支援、公立病院の健全化・健全化指標、地球温暖化、道州制でした。