本日発売の週刊文春「秘書がセクハラ告発」報道に驚くと同時に衆議院選挙において青山氏の応援を呼びかけた立場として皆様にお詫び申し上げなければなりません。青山氏に対しては1、事実関係を明らかにすること、2、事実であれば真摯に対応をすること、という要請をしてきました。夕方、「私の認識とは異なる部分があるものの、傷つけたとすれば申し訳なかった」とする青山氏の謝罪声明が出され、立憲民主党の無期限の党員権利停止決定が明らかになりました。私自身は双方に食い違う部分が存在するとしても、青山氏からの真摯な謝罪の姿勢が示されることを前提に双方の和解の道を求めてきました。本日の声明によってその第一歩が始まることを期待していきたいと考えます。