※※※
通販大手のジャパネットが自力で進める総工費８～９００億といわれる長崎スタジアム！
完成は2024年夏、スタジアム・アリーナ・オフィスビル・商業施設（7，5ha）が完成！
ジャパネットグループの藤澤翔さん（元静岡市役所職員）の説明に民間のパワーに驚嘆！※※※
静岡市清水区のエネオスの跡地にサッカー場スタジアムを作ってほほしいという民間団体からの強い要望がある中で、観光文化経済委員会の視察第一日目です。
すでに、難波市長や清水区財界、市商工会議所幹部が視察に訪れています。
詳細は、静岡新聞8月8日に報道されています。
スタジアム構想は公共施設でなく民間が中心となる事業に位置付けられています。
ジャパネットの年間総売り上げは2500億、その民間会社が三菱造船の跡地を活用してサッカー・バスケットを軸にオフィスビル、商業施設など含む都市開発に総力を挙げて進めるこの事業、挑む覚悟を見せられた思いです。
静岡にこうした民間パワーが存在するのか。
いろいろなことを考えさせられて視察でした。
それにしても市職員がこの事業の中心にいらっしゃるとは、失った人材にショックを受けました。
※スタジアムの模型など公表は許可されていません。