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平和立憲会議のオンライン講演会、第1回 沖縄、第2回 総選挙、第3回 福島原発!
市民連合の中野晃一さんの問題提起「総選挙の行方 市民連合の動きと野党共闘の展望」!
「岸田首相は安倍体制を使いこなせず、特捜の裏金捜査で、来年9月総裁選まで持たない」!
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私たち平和立憲会議自体の存在意義がどこにあるのか、暗中模索の中で、第2回目の講演は「市民連合リーダー」の中野晃一さん。
崩壊過程に入った岸田政権、迎え撃つ野党の連携はどのように模索される必要があるのか。
1人区小選挙区でのブリッジ野党共闘の可能性と比例区での立憲政党が国民から注目されるための課題、そして、今目の前に繰り広げられる「ウクライナ―ロシア戦争」「ハマスーイスラエル戦争」が生み出している戦争という非人間化に対抗する「共通の安全保障」。
野党共闘の意義:憲法に根差した民主主義こそが東アジアイの平和を守る。
90分にわたる熱烈トーク。
元気が出ました。
新辺野古基地代執行に反対し沖縄の地方自治の底力を発揮する玉城デニー知事を支援する、平和立憲会議呼掛けた200名弱の自治体議員の声明の意義を再確認するためにも12月12日の集会に参加することにしました。
集会名称:沖縄の民意と地方自治を踏みにじる
辺野古基地建設の代執行を考える 12・12 院内集会(仮称)
日 時:12月12日(火)17:45~19:30
場 所:衆議院第 1 議員会館・多目的ホール(オンライン併用)
主 催:戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会
止めよう!辺野古埋め立て国会包囲実行委員会