興味深い項目がたくさんありますが、
注目したのは
「市議会に市民の声は反映されているか」
という問いです。
選挙では毎回どの候補も口を揃えて
「市民の声を届けます」
と訴えています。
しかし、市民の多くは議会に反映されていないと感じています。
では、自治体議員にとっての「市民」とは
一体誰をさすのでしょうか?
昨年実施された市民発議による住民投票運動は、
市長、ならびに自民党、公明党、志政会の各会派によって
反対多数で否決。
住民投票実施を願う52,300人の市民の声は置き去りになりました。
議会の最大の役割は「市民の合意をつくり出す」こと。
選挙で選ばれた人は偉い!という特権意識を持つ議員は
税金を使うときの甘さにつながる可能性もあります。
共に創ろう。
市民が主役の静岡市を。
民主主義を行使し、選挙で市民の声を聞く「本物の候補」まつや清を、
議会に送りましょう。
静岡市議選最終日
3月27日まつや清街頭演説
ファイナル
19:30 ザ・ビッグ城北店前
まつや清とみんなにエールを!