自分が自分らしく生きられる社会 https://youtu.be/tIYVlV9lCzc
― シングルマザーの生きづらさは 女性の生きづらさの凝縮 -
ゲスト:田中志保さん
NPO法人シングル ペアレント ワンオーワン 代表 https://singleparent101.localinfo.jp/
ご自身の経験からがきっかけとなり、「ひとり親でも安心して暮らせる社会」の実現をめざして活動しています。
第8回有識者会議におけるあまりにひどい座長コメント。日本山岳会静岡支部長の有元利通さんや吉田町議の福世義巳さんたちと署名の先頭に立ちました。8市2町のようにはいきませんが、多くの方が署名に協力していただきました。署名用紙は「大井川の水を守る62万人運動」を推進する会のサイトよりダウンロードできます。
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「街と生活を考える市民センター」ニュースで、確かデザイナーの高岡基さんがまつやインタビューをしてくれています。囲み記事を見ると複数の新聞社・テレビ局が取材をしてくれていたんですね。再発見!初めての質問で緊張していて、自民党の議員の皆さんが「議会の品位を汚した」として抗議の退席をしたことに気が付かないほどでした。質問テーマは学校給食のキャベツの塩素消毒問題でした。
現状はどうかと佐藤さんに電話してみました。「いわき市の方は5弱、強だけど中通りの方が6だよ。お見舞い、ありがとう、だけどそっちの方が危ないんじゃないの。南海トラフ近いよ」。確かに。これから先10年の余震と南海トラフは連動しないのか。しっかりと分析に努めたい。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6385152
我が城北学区岳美にて営業中。いつのまにか、というのが正直なところですが、昨年のコロナ禍始まりの4月からテイクアウト専門店に転換したとのことです。第3波の中、いなりと太巻きの「若草」(わかくさ)を購入してみました。東京駅地下で「いなり専門店」でよくお土産で買っていて、地元のいなり寿司、ずっと気になっていました。おいしかったです。
TAPS 第6回 ONLINE トークセッション
「静岡市民文化会館のあるべき未来形とは」
開催:ウェビナー Facebook Live で配信
19時10分 第一部基調講演
20時30分 第二部トークセッション 21時30分 終了(予定)
TAPSはイギリスにおけるCABE(英国建築都市環境委員会、イギリスの都市計画におけるデザイン管理の支援システム)に学び
静岡市における公共空間の使い方、デザインの管理を目指し設立された任意団体です。
構成メンバーは、建築家、弁護士、会計士、音楽家、市民運動家、パフォーマー、デザイナー、編集者、プランナー、市会議員など実に多岐にわたります。皆さんも参加してください。
文化芸術は日常に触れられてこそ市民の意識に根付いていくものであると考えています。
非常に先鋭的なアイディアの数々が提案されました。
聞き手は、元大阪府文化政策課の学芸員として数々の文化芸術事業に関わってきた「寺浦 薫」さんです。
新しい公共を実現し、魅力的なパブリックスペースを創出することを目指し、
数多くのプロジェクトを手掛けてきた。また、大学、病院、学校、商業、住宅のランドスケープデザインに
ついては、広く国内外をフィールドに活動中。
http://www.edesign-inc.com/
●寺浦 薫(てらうら・かおる)/甲南女子大学メディア表現学科准教授
文化施策や文化振興計画の企画・立案、府立江之子島文化芸術創造センター立ち上げ、「おおさかカンヴァス」等アートプロジェクトや展覧会企画運営、市町村とのコミュニティ・デザイン事業「プラットフォーム形成支援事業」、「水都大阪2009」チーフ・キュレーター、ヨーロッパ4か国とのアーティスト・イン・レジデンス事業「ART-EX」等の企画・運営に携わる。
2019年より現職。
『静岡市斎場』が中部建築賞「入賞」、『空中デッキの家』が静岡県住まいの文化賞「最優秀賞」、
『城南静岡高等学校・中学校校舎棟』が「JIA優秀建築選」等を受賞。第7次静岡市総合計画、
静岡市都市計画マスタープラン、静岡市環境基本計画市民会議、静岡市まちづくり支援システム検討委員会、
静岡市都市みらい創造会議等の委員を歴任。
デザイン性の高い建築を求め提案している建築会社「アンフィニホームズ株式会社」の代表。無限分の1のデザインを目指し、街の風景を造りたいと思い、最近では まちの活性化、アート空間づくりを目指し、デベロッパー的活動を積極的に展開している。
http://www.infini-homes.com/index.html
大阪府立江之子島文化芸術創造センター 館長
ソーシャルデザイン研究所 代表
ストリートシアターフェス「ストレンジシード静岡」コンセプター
川根本町文化会館 芸術監督(2001~2019)
大道芸ワールドカップin静岡プロデューサー(1992~2017)
広義の意味でのデザイン、文化戦略を、21世紀型経営の最重要資源として位置づけ、
企業、組合、商店街、地方自治体等の活性化におけるコンサルティング活動、ブランド開発事業を展開。
https://www.sd-lab.org/
全国自治体議員立憲ネットワーク共同代表
南アルプスリニア市民ネット共同代表
緑の党しずおか共同代表 他多数
アメリカの短大卒業後、帰国。主に東京で教育関連、広告代理店に勤務。
2007年に静岡に戻り、2016年株式会社静岡編集舎(編集プロダクション)起業 代表取締役に。
2018年自社媒体FIEJAを立ち上げ、インバウンド、観光系、各種イベント、ブランディング、商品開発などの企画運営多数
市議会議員選挙直前の2・3月議会は、補正予算と新年度予算が一体的に審議されます。明日から質問の届け出、24日、25日、26日が代表質問・個人質問。時間との勝負です。皆さんの声を聞かせ下さい。市議会議員選挙は3月19日告示、28日投票、因みに市議会最終日は3月11日。
静岡新聞夕刊。
https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/859297.html