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350Shizuoka x LUSH静岡『気候変動を日常会話に』~ワタシのミライ連帯アクション！
常葉高校の生徒たちや若い世代が沢山参加、もう少し意見交換の時間欲しかったです！
LUSH静岡のお店はじめて入りましたが、不思議な商品がいっぱい、目をパチクリ！
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市議会総括質問のテーマは空調が整備された学校教室の「学習環境」の実態についてです！
真夏日は既に70日越え、学校の最上階の教室は冷房にしても28度は保てていないの声！
25日質問日までにアンケートhttps://forms.gle/v4cdLrJKzacxqXMo9
ご協力ください！
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焼津市で8月19日、学校断熱のワークショップが実施されました。
NHKニュースで報道されました。
ご感想、学校教室の子どもたちの声も含めてご記入ください。
質問に活かしたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=UnJ6ys_fEwk
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第12回地球ハウス学校 「2024年秋 紙の保険証廃止を考える」！
ゲストは山崎秀和さん（共通番号制を考える会代表）！
申し込みフォーム https://forms.gle/BrZRvCPjgzD2ZHcU9 拡散をお願いします！
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日 時：2023年9月 26日（火）19:30～21:00 参加費：無料 会場 ：Zoomによるオンライン配信 ● タイトル：紙の健康保険証の存続 ● ゲスト： 山﨑秀和さん（共通番号制を考える会 代表）
- 内容 国民一人ひとりにつけられたマイナンバー。 その番号をデジタル技術を活用し、国民の生活のあらゆる場面に展開しようとマイナンバーカードの普及が図られています。 現在の紙の保険証を、このマイナバーカードを使った「健康保険証」に切り替える法律ができ、着々と準備が進む一方で、多くのシステム上の不備や個人情報の流出などの問題が表面化しています。 紙の保険証をなくすことの問題点や、その動きに対抗する取り組みなどをお聞きします。
- 要事前申込み （申し込み締め切り 9月25日（月）17時） 主 催/問い合わせ：地域政策研究所・地球ハウス学校 054-209-5676 このフォームから申し込みが必要です。 お知らせいただいたメールアドレスにZOOMミーティングのIDをお知らせします。
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ただただ暑い真夏日、静岡市庁舎前で「ストップ気候危機アクション、県内で９カ所！
静岡市、焼津市、藤枝市、島田市、牧之原市、菊川市、御前崎市、沼津市、伊豆の国市！
国連開催前の世界アクションに向けての気候危機自治体議員の会の呼びかけ！
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議会報告「マツキヨ通信」2023年9月10日発刊、4期目8号を発刊しました！
難波市長就任して初めての6月議会補正予算、市長への総括質問での答弁を軸に編集！
二元代表制、リニア中央新幹線、有機農業と学校給食、マイナ保険、城北からなど！
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ご感想をお寄せください。
読んでみたい方はご連絡ください。
友人、サークル、地域で配布していただける方を募集しています。
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在静岡ミャンマー若者グループ「ShizuYouth For Myanmr」静岡市議会議長に要望書！
民主的な政治体制と国民の平和を回復するために日本政府に実効性ある行動を求める！
市議会全会派の代表が6人の若者たちにエールを送り対応について協議することを約束！
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静岡市議会議長井上恒彌様
2023年9月13日
ミャンマーに民主的な政治体制と国民の平和を早期回復するために日本政府に
具体的で迅速かつ実効性ある行動を求める要請書
ShizuYouth For Myanmr
連絡先 nyinyi81696@gmail.com
要請趣旨
2021年2月1日にミャンマー軍による違法・不当な軍事クーデターが強行されて以降、2年6ヶ月以上経過をしています。この間、ミャンマーでは、クーデター及びその後の国軍/軍事評議会による暴力支配・恐怖政治に反対し、平和と民主体制の回復を求めて声を上げた多くの国民の命が、国軍の暴力と武力の行使によって失われ、今、膨大な数の人々が貧困や飢餓に苦しんでいます。
日本は、平和と人権、民主主義と自由を標榜・実践する国であり、国際社会でも重要な役割を果たしています。ミャンマーの軍事クーデターに対しても、2021年の第204回国会において、衆参両院で「ミャンマーにおける軍事クーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復を求める決議」が決議されました。しかし、一日も早い暴力の停止と民主体制の回復を願うミャンマー国民には、残念ながら、その国会決議に基づく日本政府の積極的かつ具体的な行動は未だに見える形になっていな状況にあります。
私たち在日ミャンマー人は、日本政府が、ミャンマー国民の多くが支持・応援する『ミャンマー国民統一政府（National Unity Government = NUG）』及びNUG駐日代表部との間で公の外交的対話・協議を行うことが、ミャンマーの民主主義と平和、人権と法の支配の回復を後押しすると信じています。そして、日本政府には、今こそ、国軍の市民に対する武力・暴力行使の即時停止と、不当に拘束されているアウン・サン・スー・チー国家最高顧問を含むすべての被拘束者の即時解放にむけて、国会決議に基づき、全力を尽くしていただきたいのです。
私たちは、日本政府が国連機関等を通じて国内避難民（IDPs）や貧困世帯に人道支援を提供して下さっていることに深く感謝しております。しかし現状では、国連機関も国軍の管理下で、制約を受けた活動しか展開できておりません。今後、日本政府には、ミャンマー国民の命を救うための緊急人道支援を強化していただきたいと切に願っておりますが、日本国民からの支援物資を軍政支配に反対する国内避難民や困窮家庭に届けていただくために、国民統一政府（NUG）や少数民族系の市民団体等と連携・協力した人道支援の実施を強く要請いたします。
現在、国軍/軍事評議会は、総選挙を実施することを表明しています。しかしこの総選挙は、憲法に明確に違反しており、国際社会を欺くものにほかなりません。私たちは、日本政府に対し、決して軍政による総選挙を認めず、政府関係者の派遣等、いかなる協力もしないことを要請します。
私たちはあらためて日本政府に対し、1日も早くミャンマーに民主主義を取り戻し、人権問題を解決するため、アメリカやオーストラリア、EU諸国、ASEAN加盟国等とも連携し、実効性ある具体的な取り組みを進めていただきたく、静岡市議会として上記趣旨の意見書採択を要請いたします。
政府への要望事項
1. 国際社会とも連携し、あらゆる外交資源を駆使して、軍事政権に対してアウン・サン・スー・チー国家最高顧問を含む不当に拘束されているすべての被拘束者の即時解放、ミャンマー軍による国民への残虐行為の即時停止、民主化活動家や学生への不当な拘束と死刑執行の即時停止を強く求めて下さい。
2. ミャンマー国民統一政府（NUG）およびNUG駐日代表部との間で、公の対話・協議を行い、国会決議実現のための具体策や、国内避難民や困窮世帯に対する直接的な緊急人道支援の提供、国軍からの迫害を恐れて帰国できない在日ミャンマー人及び日本の保護/庇護を希望するミャンマー人難民等への支援などを提供して下さい。
3. 軍政が実施を表明している総選挙を決して認めず、政府関係者の派遣も含め、いかなる協力もしないで下さい。また、国軍による支配体制を今後も絶対に承認/容認しないで下さい。
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今日も異常な暑さ、街頭演説の朝に気温はどんどん上昇、気候危機実感！
9月15日（金）12：15～45 葵区役所青葉公園側にて世界気候アクション！
思い思いのプラカードをご持参でご参加ください！県内でもいくつも庁舎前でGO！
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福島原発事故から12年目の9月11日12・00～福島を忘れないin静岡街頭募金にお集まりください！
7月末～8月のわくわくピクニックはこの街頭募金からも助成を受けて実現できました！
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学校断熱急げ！署名2万7000人文永岡門下大臣に提出されました！
9月議会に「音楽教室など空調設備導入予算1億3400万」が提案されています！
猛暑続く中「断熱しっかりしないとクーラー効果減少では」総括質問で取り上げます！
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学校での子どもたちの声を集めています。
3つの断熱方法あり。
➀天井の断熱、②二重サッシ、③適度の喚起
署名も継続しているようです。
難波市長への署名も必要ですね。
https://www.greenpeace.org/japan/aboutus/publication/2023/09/01/64291/
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辺野古基地、「沖縄県の軟弱地盤に係る設計変更不承認」国の是正指示を最高裁容認！
地方自治をないがしろにした判決、許せない！
国が「私人」であるかのように沖縄県の不承認に異議申し立て自体が許されない！
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https://www.youtube.com/watch?v=_Nqm6o18i2I