**広尾TC 2023/2024年2歳募集馬ラインアップ**(太字太枠は出資済・残口は11/7時点)
デプロマトウショウ' 21の残口数が「残82口」、ゼロカラノキセキ' 21の残口数が「残225口」となりました (11/07 10:00現在):広尾サラブレッド倶楽部
追加募集馬への出資申込み解禁日を終えて、1番人気のゴッドフロアー’22は『満口直前』に、それ以外の馬たちは『募集中』のままという結果になりました。いわゆる『即日満口馬』が出なかったのは想定通りではありますが、逆にゴッドフロアー’22が満口直前までいったのは大したもの。。矢作厩舎人気なのか何なのか、もっと様子見する方が多いかと思いましたし、これほど人気が集中するとは思っていませんでした。(自分でゴッドフロアー’22に出資しておいて言うのもアレですが(^^;))
それに合わせて…ではないでしょうが、デプロマトウショウ’21が残82口に、ゼロカラノキセキ’21が残225口に、さらにはミスペンバリー’21がようやく『満口直前』まで売れてきたのは、簡単に目新しさに飛びつくのではなく、既募集馬と追加募集馬をフラットに比較してから結論を出す、という方が増えている所為かもしれません。
まあ、売れ行きに関してはいろいろな感想があると思いますが、時間が経つと何となく売れてしまうのが、近年の一口馬主バブルの凄いところで、これからの現役馬の活躍、募集馬の近況内容次第では、意外に早い時期に満口馬が複数出る可能性もあるでしょう。ちなみに次の満口馬は、勢い的にはゴッドフロアー’22とデプロマトウショウ’21の争いか…。
いや、別にそういう競走じゃないですね(^^ゞ
私としては、どうしても応援したいゴッドフロアー’22が確保できましたので、あとは(再三書いているように)冷静に足下を見つめながら、次に向けての作戦を検討していきたいと思っていますm(_ _)m
ピエノフィオレ‘21は、セールの価格や悪癖等の情報が印象を悪くしましたかね。改めて規約を読みましたが、募集時には手術歴や悪癖を公表することが義務付けれられているようですので、クラブ側が手術歴のみ追記したということは、ゆう癖は解消したということなのですかね。ゆう癖は解消していないのに記載しないのは明確に規約違反だし、解消しているならしているでそのことを明記するべきだと思うのですが。
普通の会社なら、コンプライアンス上、重大な案件だと思います。
はい、確かにフォーエヴァーユアーズ’21はもっと売れても良い印象ですね。
何となくですが、全体的には今ひとつ盛り上がりに欠ける気もします(^^;)
ピエノフィオレ’21に関しては、仰る通りだと思います。
そのあたりは愚直に、丁寧にやるしかないんですけどねぇ…
ありがとうございます。
ゴッドフロアー’22は、まあ、エンパイアブルー’21と同様の『思い入れ出資枠』みたいなものです(^^ゞ
結果はもちろんわかりませんが、元気に走ってくれるのが一番です。
愛するゴッドフロアーの仔でもありますし、応援させていただきます。
先行募集というのはどうも苦手でして、頭数を限定したい出資者からすると他馬との比較ができないのが辛いところ。
予定通り本募集を待つこととしますが、やはり良い馬ですね。これくらいの売れ行きは予想通りです。
1歳の時点でああいうトモをした馬がこの先どんな馬になっていくのか興味津々です。
ありがとうございます!
先行なのか追加なのかは別にして、バラバラと募集されると比較検討できないので難しいですよね…
最近はもう、そういうものだと割り切っていますけれど(^^;)
こんなに売れ行きが良いとは予想してませんでした。
パンサラッサ効果ですかね^^
出資できて良かったです。好馬体なので、期待しちゃいますね。。
すべり込みセーフでしたね!
矢作厩舎は競争が激しくて大変ですが、そこを乗り越えれば成功が見えてきます。
モズアスコット産駒なので、矢作先生も気合を入れてやってくれるでしょう(^^ゞ