**種牡馬ランキング(JRA/2歳/総合/7月25日終了時点)**(馬名赤字は新種牡馬)
1位ジョーカプチーノ、2位ドレフォンは先週と変わりませんが、ドレフォンはAEIが1.43から1.19に下がっており、3位ハーツクライ(先週4位)や4位キズナ(先週7位)にグッと迫られた印象です。
また、5位のシルバーステートを挟んだ6位以下には、モーリス、エピファネイア、ドゥラメンテ、ハービンジャー、ダイワメジャーと実績ある種牡馬が名前を連ねており、このまま新種牡馬のドレフォンやシルバーステートが上位を守り続けられるのか、ここから数週間の順位変動に注目したいところです。
ちなみに、広尾TCの2022年産新規募集馬関連で言うと、エンパイアブルー’20の父マジェスティックウォリアーは23位(AEI:1.25)、クエストフォーワンダー’20の父サトノアラジンは25位(AEI:1.24)と、それぞれ20位以内入りが狙える位置につけています。まあ、実績のあるマジェスティックウォーリア―はそれほどでもないでしょうが、新種牡馬のサトノアラジンは、そろそろ第2、第3の勝ち馬を出していきたい感じですね。
ということなのですが、昨日の東京五輪、卓球混合ダブルスでの水谷隼・伊藤美誠ペアの優勝は素晴らしかったですねぇ。。何しろ世界大会の金メダルを総ナメにしてきた、あの中国を破っての優勝ですから…。
しかし、今にして思いますが、準々決勝でドイツペアに負けなくて本当に良かった。。あの苦しい試合を大逆転で勝ったからこそ、昨日の金メダルがあるわけで、完全に勝負の流れを掴んだと言いますか、大きな波に乗った(乗り越えた?)日本ペアには文字通りの勝負強さが備わっていたのでしょう。
聞くところによると、水谷選手と伊藤選手は静岡県磐田市の同郷で、伊藤選手が子どものころから一緒に練習していた仲だとか。。どうやら二人の間には単なる同郷ペア以上の信頼関係があるようですし、それが『ここぞという時』の勝負強さにつながったのかもしれません(^^)
SponichiAnnex『水谷隼・伊藤美誠が日本初の金!卓球全種目で中国以外の国が優勝するのはアテネ以来4大会ぶり』
◇東京五輪4日目 混合ダブルス決勝(2021年7月26日 東京体育館)
東京五輪卓球の混合ダブルス決勝が行われ、世界ランク2位の水谷隼(32=木下グループ)伊藤美誠(20=スターツ)ペアが、第1シードの許キン、劉詩ブンの中国ペアを4ー3で下し、1988年ソウル五輪から正式競技となった日本卓球界に男女通じて初の金メダルをもたらした。
88年ソウル大会以来、卓球のシングルス、ダブルス、団体の金メダルの数は総計32。そのうち28を中国が占めていた。
特にここ最近は、04年アテネ五輪の男子シングルスで韓国の柳承敏が優勝して以来、男女団体、男女シングルスですべてで中国が金メダルを獲得していたのだ。
日本初、そして4大会ぶりに中国以外の国が金メダルを獲得したのは大きな出来事となった。
©スポーツニッポン新聞社 混合ダブルス決勝、中国ペアを破った伊藤美誠(左)、水谷隼組(ロイター)
ファイナルセットの連続ポイントはたまらんでしたね!いつもは逆の展開が多いですけど、流れって大事ですね(^_^)
この後も期待できそうですね(*^^*)
いやー ホントに勝っちゃうとは…です(´∀`○)
どんなに調子が良くても、結局、中国に負けるのが定番でしたから…
7ゲーム目の連続得点には痺れまくりましたv(⌒o⌒)v
2020年産駒合計5頭になったので、結局今年も広尾1本が確定しました。笑
全頭が無事に成長し、金メダル級の活躍をする日を楽しみにしています♪
私も結局6頭まで増えてしまいました。
まあ、もともと他クラブにお世話になるつもりはないですけれど(^^ゞ
まずいは全頭無事出走、大事ですよね!
いいえ、一口を始めたのは広尾ができるずっと前なので…
最初はなんと、マル外全盛時のタイキRCさんで始めました(^^ゞ
その後、広尾の前身であるサウスニアを見つけまして、一時期はタイキとサウスニアの掛け持ちでした。
最終的に、タイキで出資をしなくなってからは広尾一筋です。
こだわりと言うほどではないですが、一筋の理由は(一応)あります(^^)