ずらっとお皿を並べてお食事中のMonsieur Hermes であります。
一番右のお皿のフードを食されておられます。
他の三皿は頑なに拒否されました。
最初は左から一番目と二番目のお皿を前もってご用意させていただいておりました。
「あれじゃないよ」と私の脚を引っかいて、台所へ誘導。
そして、3番目のお皿を用意させたのでした。
一粒つまんで鼻先まで持っていったけど「これでもないよ」と、一粒たりとも味わうことに”NON”だったのです。
「どうぞ、ご勝手に」と仕事に戻ると、またやってきて、今度は「んにゃぁ~~ぁ」と言葉でも要求されたので、仕方なく四皿目をご用意させて頂きました。
「おお、よしよし、これでよいのだ」と”肥満猫用ライト”をカリカリと召し上がりました。ちっとも肥満じゃないのに。
一番右のお皿のフードを食されておられます。
他の三皿は頑なに拒否されました。
最初は左から一番目と二番目のお皿を前もってご用意させていただいておりました。
「あれじゃないよ」と私の脚を引っかいて、台所へ誘導。
そして、3番目のお皿を用意させたのでした。
一粒つまんで鼻先まで持っていったけど「これでもないよ」と、一粒たりとも味わうことに”NON”だったのです。
「どうぞ、ご勝手に」と仕事に戻ると、またやってきて、今度は「んにゃぁ~~ぁ」と言葉でも要求されたので、仕方なく四皿目をご用意させて頂きました。
「おお、よしよし、これでよいのだ」と”肥満猫用ライト”をカリカリと召し上がりました。ちっとも肥満じゃないのに。