Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

開眼!

2005-08-14 21:05:13 | ねこねこ


今日初めて、目をしっかり開いたエルメスを写真に撮ることができました。

エルメスは、拾われた猫です。
仔猫のときは、目が腫れていて、上瞼を持ち上げると、普通なら白い部分が、真っ赤でした。もちろんパッチリあけることもできず、いつもしょぼしょぼした目をしていました。
獣医さんへ連れて行ったら、「ノラの仔猫にはありがちなこと」と言われ、ドロリとした目薬をもらいました。

目薬差すときが大変で、母と二人がかりで体重が1キロにも満たない猫に悪戦苦闘したものです。
「正面から目薬を持って近づいては、猫に不安を与えるだけなので、何気なく、後ろに回って、すばやく差してください・・・」とアドバイスされましたが、実際にやるとなると大変でした。

「目薬を差したら、3~4秒瞼を上から軽く押さえて、薬がちゃんといきわたるようにしてください」とも言われたなぁ。

そういう思い出があるので、エルメスのパッチリした目を見ると「アンタ、昔は目がしょぼしょぼだったんだよ」と話しかけてしまうこともしばしば。
もう9年も前のことを覚えているわたしもわたしだけれど。

しかし、獣医さんは目薬を差すのも、錠剤を飲ませるのも上手です。
プロだね、やっぱり。