パックとロビタです。
ロビタは1986年12月に生後1~2か月でうちに来たんだけれど、
その時の毛色はほぼ黒だったのに、成長したらこんな白っぽい茶色になりました。
いつ頃の写真かなあ。たしか2001年か2002年に旅立ったからもっと昔の写真ですね。
パックとロビタです。
ロビタは1986年12月に生後1~2か月でうちに来たんだけれど、
その時の毛色はほぼ黒だったのに、成長したらこんな白っぽい茶色になりました。
いつ頃の写真かなあ。たしか2001年か2002年に旅立ったからもっと昔の写真ですね。
古紙回収用にさらに本を3袋整理したのに、また買ってしまった!
まだ読み始めていないけれど、
「紫式部がナゾを解く」という惹句にひかれてしまいました。
惹句、今はキャッチコピーといった方がわかりやすいけど、
最初に惹句という言葉が出てしまいました。私も古い人間だな。
本体77円、送料347円。新刊だったら940円+税。500円以上はお得だったかな?
鮎川哲也賞受賞だからミステリー小説ですね。
奥仕えの女童がネコを見つけたところから始まります・・・。
ぐいぐい行きそうな予感。
楽しみです。