バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

どうしてそうなった

2016年11月19日 | アメリカde健康管理

先週乳がん検診を受けたときに、

『もし何か異常があった場合は、ケイエスさんの主治医に連絡して、主治医の方から電話があると思います。』

って言われた。

そして、

『もし何もなければメールか、または封書で連絡します。』

とも言われた。



あれから結果の報告を待てど暮らせど音沙汰なく数日がすぎたころ、主治医のいるオフィスから電話がかかってきた。

電話を取る前に電話がどこからかかってきているのかがわかるので、その通知を見た瞬間、

『ああ。今まで順調だったけど今年は引っかかったか。...てか、もしかして私ヤバい?』

目を閉じたその瞬間、気が遠くなりそうなぐらいの恐怖心に襲われた。


『先日の検診の結果を受け取りました。異常なしとのことです。』


その時にやっとまた呼吸を始めたかも知れない。

ああ、良かった。

お礼を言って、電話を切った。



呼吸の乱れが整って、次第に気分も元気になってきたからか、いつもの自分の調子が戻ってきた。


結果の連絡方法、予定と全く違うし!!!(涙)


まさにアメリカンウェイ。

結果は良しでも、寿命が数か月ほど縮こまったかもよ。



とりあえず今年もまた次回の検診までは安堵して笑って過ごすことができそう。

神様仏様、いつもそばにいて見守ってくださりありがとうございますと手を合わさずにいられない。


本当に良かった。


ケイエスは今日も食欲旺盛である。

ありがたい。




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加湿器が活躍する季節になった。



シュワシュワ―と蒸気が出てくるのを不思議そうに見つめるフリちゃん、可愛い。



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いつもありがとう。


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