バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

日照と精神状態

2025年01月09日 | アメリカ生活

ちょっと前の記事で、
戻ってきてからガッツリ太陽光を浴びたおかげで
時差ボケ回避できたって書いてたじゃないですか。


それで太陽光を浴びるのが、どんなに体に影響を及ぼすかを体感したんですけどね。


今まさにまた痛感しております。


月曜日からの大雪で今ウォーキングを地下室で行っているわけです。


トレッドミルで。


確かに雪かきの時に外には出ていましたが、顔も部分的にしか露出してませんしね。


それで二日間、まず寝付きが悪いんですよ。


しかも、火曜日水曜日で、自覚できるほどなんだか気分が低飛行中なのです。


気分がスカッとしないっていうのでしょうか。


よくネットなんかでマンションを借りる時、
日焼けしたくないし夏暑いし
日当たりはどうでも良いっていう人見かけます。


でもそれに対して
「日当たりが悪いと精神やられる」という人もいます。


納得できるなーって思うのです。


明日は外を歩きたいです。


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寒いのでチャーさんは、温風が出てくる通気口に居座ります。





そこから毎朝ビュンビュン飛んでくる野鳥を眺めるのが大好きです。







気温も氷点下じゃなかったら暖かく感じるね:)


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