帰省中の最大の楽しみ
それは家族と時間を過ごすことはもちろんの事だけど
母が作る手料理を堪能すること。
父も頻繁に台所に立つのですが、父の作るカレーや焼きうどんもとても美味しいのです。
父がリタイアする前の現役だったころは、父はキッチンに立つような人ではありませんでした。
なので、二人が一緒にキッチンで料理してるのを見るのはとても微笑ましい光景でした。
たまに出前を取ったり、食べに行ったりもしました。
そして、私が広島を発つ日が近づいて妹が聞くのです。
もう思い残すことなく家に帰れるね
やりたかった事もして食べたかったものも食べたし
今年も無事に帰省できたから安心して家に帰るよ
そう答えた日本を発つ二日前、母が入院してしまうのでした。
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一体何がありましたか
お父様も料理なさるんですね~。
仕事を辞めてから始められたと言っても、ご立派だと思います。
でも、お仕事をされてた頃はできるけどやらなかっただけということでしょうかね?
なんか、とってもほのぼのとした気持ちになって読んでいたのですが、お母様、何があったんでしょうか(◎_◎;)?
大したことではなければいいのですが。。。
ちなみに、お母様と同じ申年は私です。
一回り下ですけど。
美味しいもの、オンパレードですっかりお腹が空いてしまいました。お寿司の、うにといくらが一直線になっているのを見て、私は叫びましたよ。夢のような光景!
驚きました。お散歩などされてお元気そうでしたのに。
もう今はよろしいのでしょうか。
くれくれもお大事に。ずっとお元気でいますように、お祈りしています。
かく申す私も結構年です。えらそげですみません。
おかあさーーん!!
先ほど記事を更新しましたが、結果的には耳石が動いたことで起るめまい症でした。
バランス感覚が失われて目がぐるぐる回転しちゃうんですよね。
それのちょっと酷かった感じかな。
なんだか楽しいみたいです:)
人が喜ぶ顔を見るのが好きな人なので、美味しいと言われたらどんどんやる気がわくのでしょうね!
母は良性発作性頭位めまい症で立てなくなっちゃったんです。
でもまあ今回はびっくりしました。症状が酷くて。
Tristanさんも申年だったのですね:)
申年の人って賢いってよく言われませんか?
びっくりしたもん。
今まで元気だった人が急に立てなくなるって、本当にあるんだなって思ったよ。