早いもので、あれからもう3年が経ちました。
数日前に大腸がん検査キットが送られてきて
昨日、ラボへ送り返しました。
このところ、いろんなことが起っていたけれど
何があろうとも検査はサボらない。
そんな選択肢はない。
ところでこの検査キット、100%の正解率ではないんですよ。
13%の確率で、偽ポジティブの結果が出ているんですって。
早い話が、病気じゃないのに陽性で判定されることがあるらしいです。
この検査キット、とてもセンシティブで、大腸がんの早期段階をも感知するだけでなく、
良性のポリープも「異常」として感知してしまうらしい。
そうなると陽性反応が出てしまった人はびっくりするよね。
そして結局病院で内視鏡検査した結果、病気ではない良性のポリープでしたって言われるんだとか。
だからCologuardに低レビューするる人も多いです。
私これ、乳がん検診でたびたび引っかかる乳腺症と似た現象だなって思うのです。
私もこれで何度も生きた心地しませんでしたもん。
でも見落とされるよりはマシなのかなとも思います。
なので
何らかの理由で陽性反応や再検査の要望があったら
その時点ですぐに医者に診てもらうべきだと思います。
ここにCologuardに関する日本語の説明がありますよ~
ということで、検査結果を待っているところです。
お口直しに朝日の当たるチャーさんです。
皆さん、良い週末を:)
.
今年もお疲れ様です~。
思うんだけど
陽性反応出てビビッて
診察して貰ったて良性だったら
御の字じゃないかと思います。
あたいのように良性でした!
って言われてから悪性と言われた時の
奈落の底感よ。
レビュー書いた人に、そうお説教したくなります。
その大腸キット、お高いけど
それで疑わしいのが見つかって
疑い晴れて気分もスッキリ!となるなら
安いかもしれないね。
命より高い物なし、だもの。
深窓の令嬢チャーちゃん。
ピンクのお口が可愛いな🌸
なんとも無かったら、それで良しじゃんね。
>陽性反応出てビビッて診察して貰ったて良性だったら御の字じゃないかと思います。
そこなんだよね。
中には任意でこのキットを購入した人もいるんだよ(ドクターのオーダーではない)。
そして陽性反応がでて、びっくりして病院で内視鏡検査お願いするでしょう?そしたらそれ実費になるケースもあるの。
もし医者がキットをオーダーして、そこで陽性反応だったら状況はかわってるんだけど。
内視鏡検査も実費になるってのは、最初から医者がどこかが悪いから検査しましょう、っていう流れじゃないからだと思う。
アメリカの医療システムってもうややこしいんだよ。
それもあって人はUnhappyだったり、
それと医者のオーダーでCologuardやったとして陽性反応が出て内視鏡(保険で支払われる)やって、
そして『良かったですね、陰性でしたよ』ってなっても、「じゃあ最初からCologuardがポンコツだったんじゃん!無駄な心配や手間とらせやがって!」ってなるんだよねー。
内視鏡するのって、いろいろ準備もあるじゃない?
私なら結局陰性(または悪性でも)今発覚しておいてラッキーだったなって思うけどな。
SoloPinさんのケースはね、本当にびっくりしたよね。。。
確かに高いけど、やってみる価値はあると思う。
これから日本にもどんどん入ってくるんじゃないかな。
チャーさんで癒されたかな?嬉しいです:)
だから、もし検査できるとしても健康診断レベルですね。
まあ、日本ってこういう“新しい物”はなかなかダメなんですよね(^^;
未だに胃の検査の大半がバリウム飲んでX線ですからねえ。
例えば、13%の偽陽性っていうのは審査の際に問題になっちゃうのかもって思いました。
まあ“イチャモン”ですね(^^;
でも、今の潜血検査を考えれば全然いいと思いますけどね。
そもそも100%正解の検査方法はないんですけどね。
この記事を読んで、アメリカと日本の保険制度はやっぱりまったくちがうな~って、改めて思いました。
そして、検査結果が陰性でありますように。
チャーリーちゃん、十分お口直しになりました。
って、最初からお口直しは必要じゃなかったですけどw。
でもどうして日本は医療システムも発展してる方なのに、新しい物を取り入れることに関しては遅れてるんでしょうかね。
乳がん検診の3Dマンモグラフィーにしても、もっと患者を救えることになるのに。。。
でも医療システムっていうか、保険に関して言えば世界的に見ても優れてるんですよね。
アメリカの医療システムは本当に酷いものです。
とても良い健康保険に、例えば私とハニバニの年齢で加入するとしましょう。
すると月に2000ドルぐらい払わないといけません。「月に」ですよ?高くないですか?
なので務める会社選びも医療保険の良い会社を選ばないといけませんよね。ややこしいです。
検査結果は、日頃のオスカル様の状態からしておかしなところはないので心配はしていないのですが、
それでも検査結果はやはり気になりますね。
チャーさんはいつ見ても和みます:)
朝日チャーさんのお目目!朝っぱらからなんやねん、てお顔、可愛くて笑っちゃいましたわ。
びっくりしました。
元同僚の方と、泣いてしまったエピソードには、読んでいた私も涙目になってしまいました。
とりあえずは、長い間お疲れ様でした。
どうかお体大切に。
私も30代から毎年、大腸がん検診をやっています。
年齢も上がってきた今、結果が出るまでは、なんとな〜く不安です。
私のPCPがCologuardを薦めた理由が、今までNo2に関して問題が全くなかったことや、
毎日お通じもレギュラーで来ていること、それから家族に大腸ガンを経験したことがない、という理由からこれを薦められました。
でも次回は私もColonoscopyやってみようかなーって思います。
やっぱりこれやっておいた方が良いような気もするしね。
それで何もなければ10年間はまた様子見なんですって。
チャーさん、確かに「何?」って顔してるね!
ええ、大波乱でしたよね。。。って感じなんですが、
こんなに普通にしてていいのか私?!という感じです。
なんだか自分よりも周りの人の方が慌ててしまって、申し訳ない感じですよ。
でも本当に私大丈夫です。
同僚や職場、それから仕事は大好きだったですが、
まあしょうがないですね。
30代から毎年大腸がん検査ですか。
日本はどうなのか知りませんが、アメリカは45歳になったら検診を薦められるようになりました。
昔は50歳だったんですよ。
やっぱり低年齢化してきてるんだと思います。
食べ物が原因でしょうかね。。。
お互いに検査はサボらずに、ちゃんと受診してゆきましょうね:)