私のJAZZ Guitar コレクションの中から愛聴盤を紹介していきたいと思います。
まずはKenny Burrellから3枚を・・・。
①“Midnight Blue”
このレコードのファンは多いですね。Stanley Turrentine(ts)を迎え、彼の得意中の得意であるブルースを堪能することができ、私も彼のレコードの中では一番多く聴いていると思います。
ジャッケトを見ただけでもブルジーな演奏が分かるような素敵なレコードジャケットだと思いませんか・・・。
②“BLUES The Common Ground”
このレコードもレコードジャケットに惹かれ購入したものです。(昔はレコードジャケットが部屋のインテリヤになっていました・・・)
演奏はドン・セベスキー指揮・編曲のビッグバンドをバックに演奏されているものと、なんとメンバーにあのハビー・ハンコック(p)、ロン・カター(Bs)を加えたカルテットの演奏が収められており、ブルースあり、バラードありと魅力的な演奏を聴くことができます。
③“Man At Work”
私が所持している彼のレコードは全て好きで、3枚選ぶとなると迷ってしまいますが、3枚目は“ビレッチ・バンガード”でのライブ録音でリチャード・ディビス(Bs)、ロイ・ヘインズ(Ds)とのトリオ演奏です。このレコードはクラブでのリラックスした演奏の状況が思い浮かべられ、部屋を暗くして聴くとなかなか良い感じですね・・・。
Kenny Burrellが72年に来日した際、東京(会場は忘れたが・・)で行われたライブに行ったことを思い出しました。いま思い出すと大都会東京でのライブにも関わらず、お客の入りはもう一歩だったように記憶している。演奏内容はどうだったかは覚えていないが、ガラガラにも関わらず真摯な演奏態度であり、彼の人柄を垣間見たように記憶している・・・。
最後にKenny Burrell 語録を・・・。
「私はテクニックよりフィーリングできかせるプレヤーでありたい(ケニー・バレル)」
まずはKenny Burrellから3枚を・・・。
①“Midnight Blue”
このレコードのファンは多いですね。Stanley Turrentine(ts)を迎え、彼の得意中の得意であるブルースを堪能することができ、私も彼のレコードの中では一番多く聴いていると思います。
ジャッケトを見ただけでもブルジーな演奏が分かるような素敵なレコードジャケットだと思いませんか・・・。
②“BLUES The Common Ground”
このレコードもレコードジャケットに惹かれ購入したものです。(昔はレコードジャケットが部屋のインテリヤになっていました・・・)
演奏はドン・セベスキー指揮・編曲のビッグバンドをバックに演奏されているものと、なんとメンバーにあのハビー・ハンコック(p)、ロン・カター(Bs)を加えたカルテットの演奏が収められており、ブルースあり、バラードありと魅力的な演奏を聴くことができます。
③“Man At Work”
私が所持している彼のレコードは全て好きで、3枚選ぶとなると迷ってしまいますが、3枚目は“ビレッチ・バンガード”でのライブ録音でリチャード・ディビス(Bs)、ロイ・ヘインズ(Ds)とのトリオ演奏です。このレコードはクラブでのリラックスした演奏の状況が思い浮かべられ、部屋を暗くして聴くとなかなか良い感じですね・・・。
Kenny Burrellが72年に来日した際、東京(会場は忘れたが・・)で行われたライブに行ったことを思い出しました。いま思い出すと大都会東京でのライブにも関わらず、お客の入りはもう一歩だったように記憶している。演奏内容はどうだったかは覚えていないが、ガラガラにも関わらず真摯な演奏態度であり、彼の人柄を垣間見たように記憶している・・・。
最後にKenny Burrell 語録を・・・。
「私はテクニックよりフィーリングできかせるプレヤーでありたい(ケニー・バレル)」