薄紅色の小さな花が房のようになって咲いています。南アフリカ原産のとても美しい花でした。図鑑によれば、和名は「群千鳥」とか。まさに小さな花が群れている鳥を思わせます。つくば実験植物園の熱帯雨林温室と熱帯山地雨林温室2階の観察路では数多くの種類のランを観察できます。香りが良いランが芳香を放っています。写真は1月7日に撮影しました。
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