つくば実験植物園の絶滅危惧植物展示温室で見かけた珍しい花です。イカリソウの母種といわれ、花弁の大きさは直径2㎝程度で、草丈は20㎝くらいでした。高知県西部地域など特定の地域に自生しているようですが、個体数が減少しており絶滅危惧Ⅱ類に指定して保護されています。写真は4月16日に撮影しました。
つくば実験植物園の絶滅危惧植物展示温室で見かけました。とても貴重で珍しい花だと思います。以下のような説明文が記されていました。『日本と北米西部の冷涼で湿った岩壁などに自生する植物。葉や葉茎から粘液を出し、微小な昆虫を捕まえて養分とする。春にスミレに似た花をつけるが、スミレとの類縁は遠い。周辺の開発による環境の悪化などにより、各地で個体数が減少している。』絶滅危惧IA類に指定して保護されています。写真は4月16日に撮影しました。
つくば実験植物園で4月中旬ころ咲きます。近くで咲くイカリソウと大きさなどを比較できるように植栽されています。既に掲載したイカリソウと比較して頂ければお分かりだと思いますが、全体的に小ぶりで、愛らしくも見えます。碇草と梅花碇草(バイカイカリソウ)との自然交配でできた種とされています。写真は4月16日に撮影しました。