朝方、大雨警報が出て、隣接の冬枯れした水田が、水浸しになっていて、市内の幹線掘が、浸水したようで、大型の台風なんかがくると、一面、湖のようになった光景は、なんだか、水辺に棲んでいるような・・・不思議な感覚になって、ちょっと嬉しかったこともあったけれど。
雨は、午前中に上がって、昼前から、晴れてきて、気温20℃近く迄、上昇。
桜の花の散る4月上旬頃の気温だと天気情報では、伝えていた。
・・・確かに・・・春のような陽気ではあった。
梅の花の香がして、何処かに、早咲きの梅が、あるのか、或いは、今盛りの蠟梅の花か・・・などと思いながら・・・。
毎日、新型肺炎コロナウィルスのニュースで、いろいろなひとが、いろいろな事を言っている。
中国武漢のセーフティレベル4のウィルス研究所から、流出した人工ウィルス説が、どうも真相に近いのかもしれない。
世界には、隠しておきたいことが、山のようにあるし、何故か本邦は、桜を見る会と芸能人の不倫で、やはりなにかを隠したいのだろうなぁ・・・。
バレるとヤバイことが、いろいろあるのだろうし、各国の台所事情もあるんだろう。
一番いいのは、パニックの間に、証拠を隠滅してしまうことだ・・・。
どうも、新型肺炎コロナウィルスとは、別物の・・・人工なのか、自然のものなのか・・・新型肺炎コロナウィルスに隠れて、もうひとつ、なんらかの別の疫病が、同時進行であるようだ・・・と指摘したひとがいるけれど、よくそんなこと考えつくよなぁ・・・。
真相はどうあれ、とにかく、ウィルスには、免疫機能の強化が大切なようである。
(或る意味)ちょっとだけ、救い?になるような発言をされている方がいて、人工で作ったものは、自然界では、生きにくく、淘汰が早いようだ・・・ということで、新型肺炎ウィルスが、人工ウィルスであると仮定すれば、自然界にほおっておけば、自滅する・・・ハズである。
体内に侵入したウィルスの耐久時間迄、免疫が働いてくれれば・・・(48時間で、不活性になるらしい???)つまりは、48時間、ウィルスの増殖を抑えてくれるような免疫があれば・・・。
そういうことなら、やはり自然のものは(人間を含めて)偉大なもので、ヒトが自然に逆らって、作ったものなんざ、ちゃちなものなんだろう。
そんなこんなしているうちに、今は、たぶん、殺人的に忙しいであろう『厚生労働省』様から、お手紙が来た。
労働統計の誤りにより、アンタの雇用保険が、少なく支給されたようなので、申請すれば、不足分支給してあげるね。平均1400円だけどさ・・・。
というような内容だった。
この平均1400円を支給するのに、一体いくら税金を使ったのだろう。
申請用紙、パンフレット、返信用封筒、郵送代、発送人件費・・・バカなお役所仕事だ・・・。
こんなことで、税金使って、アタマがおかしいのか・・・と思ったが、書類を書いて、提出した。
部署は違えど、かたや、ウィルス騒動、かたや過去の出鱈目統計のしりぬぐい・・・厚労省は、公務員にとっては、ブラック企業なんだろうなぁ・・・。
ご愁傷様です・・・。
雇用統計の不適切な対応は、結局、杜撰な仕事の結果、更に、仕事が増えちゃったんだよね・・・多分。
嘘は、結局、バレて、収拾するのに、莫大な時間と費用が掛かるってコトで・・・でもいいのか、税金だもんな。