鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

大雨と春の気温・新型肺炎コロナウィルスと労働統計の不適切な取扱いのお詫びと追加給付に関するお知らせ

2020-01-29 23:59:52 | Weblog

朝方、大雨警報が出て、隣接の冬枯れした水田が、水浸しになっていて、市内の幹線掘が、浸水したようで、大型の台風なんかがくると、一面、湖のようになった光景は、なんだか、水辺に棲んでいるような・・・不思議な感覚になって、ちょっと嬉しかったこともあったけれど。

雨は、午前中に上がって、昼前から、晴れてきて、気温20℃近く迄、上昇。

桜の花の散る4月上旬頃の気温だと天気情報では、伝えていた。

・・・確かに・・・春のような陽気ではあった。

梅の花の香がして、何処かに、早咲きの梅が、あるのか、或いは、今盛りの蠟梅の花か・・・などと思いながら・・・。

 

毎日、新型肺炎コロナウィルスのニュースで、いろいろなひとが、いろいろな事を言っている。

中国武漢のセーフティレベル4のウィルス研究所から、流出した人工ウィルス説が、どうも真相に近いのかもしれない。

世界には、隠しておきたいことが、山のようにあるし、何故か本邦は、桜を見る会と芸能人の不倫で、やはりなにかを隠したいのだろうなぁ・・・。

バレるとヤバイことが、いろいろあるのだろうし、各国の台所事情もあるんだろう。

一番いいのは、パニックの間に、証拠を隠滅してしまうことだ・・・。

 

どうも、新型肺炎コロナウィルスとは、別物の・・・人工なのか、自然のものなのか・・・新型肺炎コロナウィルスに隠れて、もうひとつ、なんらかの別の疫病が、同時進行であるようだ・・・と指摘したひとがいるけれど、よくそんなこと考えつくよなぁ・・・。

真相はどうあれ、とにかく、ウィルスには、免疫機能の強化が大切なようである。

(或る意味)ちょっとだけ、救い?になるような発言をされている方がいて、人工で作ったものは、自然界では、生きにくく、淘汰が早いようだ・・・ということで、新型肺炎ウィルスが、人工ウィルスであると仮定すれば、自然界にほおっておけば、自滅する・・・ハズである。

体内に侵入したウィルスの耐久時間迄、免疫が働いてくれれば・・・(48時間で、不活性になるらしい???)つまりは、48時間、ウィルスの増殖を抑えてくれるような免疫があれば・・・。

そういうことなら、やはり自然のものは(人間を含めて)偉大なもので、ヒトが自然に逆らって、作ったものなんざ、ちゃちなものなんだろう。

 

そんなこんなしているうちに、今は、たぶん、殺人的に忙しいであろう『厚生労働省』様から、お手紙が来た。

労働統計の誤りにより、アンタの雇用保険が、少なく支給されたようなので、申請すれば、不足分支給してあげるね。平均1400円だけどさ・・・。

というような内容だった。

この平均1400円を支給するのに、一体いくら税金を使ったのだろう。

申請用紙、パンフレット、返信用封筒、郵送代、発送人件費・・・バカなお役所仕事だ・・・。

こんなことで、税金使って、アタマがおかしいのか・・・と思ったが、書類を書いて、提出した。

部署は違えど、かたや、ウィルス騒動、かたや過去の出鱈目統計のしりぬぐい・・・厚労省は、公務員にとっては、ブラック企業なんだろうなぁ・・・。

ご愁傷様です・・・。

 

雇用統計の不適切な対応は、結局、杜撰な仕事の結果、更に、仕事が増えちゃったんだよね・・・多分。

嘘は、結局、バレて、収拾するのに、莫大な時間と費用が掛かるってコトで・・・でもいいのか、税金だもんな。