秋のお彼岸も過ぎ、9月も今日で、お仕舞いだと言うのに、気温30℃超えの真夏日。
明日から、消費税率の値上がりということだし、実質マイナス金利の銀行なんかは、口座管理手数料なんてのを、徴収する算段?をしているようで、真面目な一般国民から、1円でも多く、フンダクロウと、画策しているようです。
令和になって、事件、事故、災害が、なんだか、異常に増えた?ような気がするし、中東の原油精製所の攻撃だとかで、これから寒くなっていくのに、灯油の値上がりとか、ガソリンの値上がりなんてことも。
所得は、増えないのに、支出だけが、増えるという・・・。
それにつけても、所得・・・なんて、全然無いまま、数年過ごしているけれど、なんで、ワタシ生きてんの?と相変らずの生活です。
コレ迄の・・・会社での労働って・・・果たして、賃金に見合っていたのか・・・安すぎるというのではなくて・・・そりゃあ、あの会社のあのひと達の数倍働いて、給料は、半分以下だったけれど・・・逆に、あのひとたちが、高すぎるのかどうか・・・???
労働に見合った賃金、所得に見合った税金・・・不思議な区分けをされて、今を生きている・・・のが、謎なのですがね?
誰かが言っていたけれど、現在の収入は、自分の価値によって決まるのだそうで、仕事とか、生産量ではなくて・・・人的価値・・・というか、人的資質に対して、ソレに見合った金額として、おカネになるんだとか、ならないんだとかで・・・。
それなら、現在の私の価値は、無価値で、0円ね・・・ソレでも、のほほん・・・(実際は、のほほん・・・としているわけではなくて、いつも何かに、追い立てられているような・・・そんな焦燥感たっぷり・・・なんですけどね)と生きているのですが・・・。
それでも、二度と、会社なんかでは、働きたくないし。勤め人は、御免蒙りたいわな・・・と思っている9月の末日。